タグ:アフォーダンス

B224 『動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』

千葉 雅也 (著)河出書房新社 (2017/9/6) 『勉強の哲学』を読んで、著者の書いた別のものが読みたかったのと、テーマが自分の関心と関連しそうな気がしたので購入。 哲学の分野を体系的に学んだことがない自分にとっては […]

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B222 『仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方』

松村 真宏 (著)東洋経済新報社 (2016/9/22) 知人に紹介してもらって買った本。 まだ考えがうまくまとまっていないけれども、メモ的につらつらと書きながら考えてみたい。 仕掛け 著者は仕掛を定義する要件として次の […]

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B203『学びを支える保育環境づくり: 幼稚園・保育園・認定こども園の環境構成 (教育単行本)』

高山 静子 (著)小学館 (2017/5/17) 環境構成をよりわかりやすくまとめた一冊 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基づいて』と同じ著者による環境構成の本です。 『環境構成の理論と実践』が環境構成の理論を体系 […]

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B199 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基づいて』

高山静子 (著)エイデル研究所; B5版 (2014/5/30) 環境構成という専門技術 この本では、さまざまな園の異なる実践に共通した原則を説明することを試みました。原則は、実践の骨組みとなる理論です。原則ですから、理 […]

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B190 『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』

アトリエ・ワン (著)LIXIL出版 (2014/4/25) コモナリティの意図するところ 出版された当時はまだピンと来ずに購入を見合わせていたが、「おいしい知覚/出会いの建築」(以下[知覚])をまとめる過程で関心を持っ […]

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B188 『経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ』

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2010/3/31) 前回と同じ著者で、生態心理学の流れで倫理的な視点に対して信頼を持てるようになることを期待して手にとったもの。 原題は『The Necessity of Ex […]

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B187 『アフォーダンスの心理学―生態心理学への道』

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2000/11) これまで読んだ本でも何度も引用されており、生態学を社会性のようなもとつなげられそうな予感がして読んでみた。 世界/環境との切り結び 進化・行動・価値や意味・社会 […]

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B186 『知の生態学的転回3 倫理: 人類のアフォーダンス』

河野 哲也 (編集)東京大学出版会 (2013/8/26) シリーズ最終巻のタイトルは倫理。 生態学と倫理がどう結びつくのだろうか。巻頭の「はじめに」にはこうある。 本巻の寄稿者たちは、それぞれの分野において、社会や文化 […]

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B185 『生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る』

J.J.ギブソン (著)サイエンス社 (1986/03) この本の原文は1979年、私が4歳の頃に出版されたものである。 このブログでもアフォーダンスについてはいろいろと書いてきているが、そのベースとなる本書は専門的すぎ […]

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B184 『知の生態学的転回1 身体: 環境とのエンカウンター』

佐々木 正人 (編集)東京大学出版会 (2013/6/29) 以前3回にわたって感想を書いた『知の生態学的転回』の第1巻。 先にこのシリーズ3巻の目次を引用しておく。 1 身体:環境とのエンカウンター 序章 意図・空気・ […]

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B183 『隈研吾 オノマトペ 建築』

隈 研吾 (著)エクスナレッジ (2015/9/19) 隈さんの本やアフォーダンスの本は時々読んでいる。 けれども、アフォーダンスで環境を読み込み設計を行うプロセスに関するものは何度か目にしているが、環境となる建築そのも […]

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「環境」についてのメモ

昨日運転中に山口陽登氏の講演の音声を聞いて自分なりに環境という言葉を整理したくなったのでメモ。 以前とあるシンポジウムで何人かのデザイナーの話を聞いた時に、その一人がアフォーダンスという言葉を使われていた。 それで懇親会 […]

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B179 『小さな風景からの学び』

乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 (著)TOTO出版 (2014/4/17) 前回の「デザインの生態学」の最後にも少し触れましたが、本屋でたまたま目にして購入したもの。 発見と創造をどうつなぐか それらに魅力的な物 […]

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B178 『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』

後藤 武 (著), 佐々木 正人 (著), 深澤 直人 (著)東京書籍 (2004/04) ちょうど10年前の本ですが、これまでの流れから興味があったので読んでみました。 アートとリアリティと建築 個人的な引用(メモ)は […]

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B176 『知の生態学的転回2 技術: 身体を取り囲む人工環境』

村田 純一 (編集)東京大学出版会 (2013/7/31) 『たのしい写真―よい子のための写真教室』の流れからアフォーダンス関連をもう少し突き詰めようと読んでいたもの。 なかなか読書時間がとれなかったのですが、最近移動時 […]

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B175 『たのしい写真―よい子のための写真教室』

ホンマ タカシ (著)平凡社 (2009/05) 図書館で借りてパラパラと読んでいた『時間のデザイン: 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化』にホンマタカシ氏が出ていたのですが、似た内容が別の視点から掘り下げられ […]

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B140 『アート/表現する身体―アフォーダンスの現場』

佐々木 正人 (編集) 東京大学出版会 (2006/09) 以前から、佐々木氏はどうしてアートやデザインにこうも肉迫できるのだろう、と思っていたのですが、この本の冒頭で理解できたように思います。 佐々木氏は若い頃に文楽( […]

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自然のかけらを鳴らす

自由な秩序によって。また音楽のように流れるように。 そのための楽器をいくつかこのブログでも集めてきた。 古典的には黄金比から始まり、フラクタルまで。 ■オノケンノート ≫ B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』 […]

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B118 『包まれるヒト―〈環境〉の存在論 (シリーズヒトの科学 4)』

佐々木 正人 (編さん) 岩波書店 (2007/02) 日本におけるアフォーダンスの第1人者、佐々木正人に関連する書評はこれで4冊目であるがぐっとイメージの広がる著作であった。(ゲストは作業療法士の野村寿子、心理言語学者 […]

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B104 『シラス物語―二十一世紀の民家をつくる』

袖山 研一 (2005/02) 農山漁村文化協会 鹿児島県工業技術センター袖山氏監修による丸ごと一冊シラスな本。 (株)高千穂のシラス壁とOMソーラーを使った住宅の多くの事例をもとにシラスの魅力が紹介されていて、高千穂& […]

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