B182 『〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 』

河本 英夫 (著)KADOKAWA/角川学芸出版 (2014/5/23) 前回の記事で紹介した動画の音源をスマホに落として繰り返し聴いたのだが、まだ上手く飲み込めないでいた。 その動画の中で「理解・応用しようとしても本人 […]

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B181 『システムの思想―オートポイエーシス・プラス』

河本 英夫 (著)東京書籍 (2002/7/1) 十年以上も前の本であるが気になったので読んでみた。 オートポイエーシスの第一人者である著者と様々な分野の第一人者との対談集であるが、まずは著者の知識の広さと深さに驚かされ […]

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B180 『批判的工学主義の建築:ソーシャル・アーキテクチャをめざして』

藤村 龍至 (著)エヌティティ出版 (2014/9/24) 早速『プロトタイピング-模型とつぶやき』と合わせて読んでみた。 これまでの取り組みをまとまった形で読んでみたいとずっと思っていたので待望の単著である。 氏の理論 […]

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B179 『小さな風景からの学び』

乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 (著)TOTO出版 (2014/4/17) 前回の「デザインの生態学」の最後にも少し触れましたが、本屋でたまたま目にして購入したもの。 発見と創造をどうつなぐか それらに魅力的な物 […]

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B178 『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』

後藤 武 (著), 佐々木 正人 (著), 深澤 直人 (著)東京書籍 (2004/04) ちょうど10年前の本ですが、これまでの流れから興味があったので読んでみました。 アートとリアリティと建築 個人的な引用(メモ)は […]

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B177 『小さな矢印の群れ』

小嶋 一浩 (著)TOTO出版 (2013/11/20) onokennote:隈さんの本に佐々木正人との対談が載っていた。建築を環境としてみなすレベルで考えた時、建築を発散する空間と収束する空間で語れるとすると、同じよ […]

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B176 『知の生態学的転回2 技術: 身体を取り囲む人工環境』

村田 純一 (編集)東京大学出版会 (2013/7/31) 『たのしい写真―よい子のための写真教室』の流れからアフォーダンス関連をもう少し突き詰めようと読んでいたもの。 なかなか読書時間がとれなかったのですが、最近移動時 […]

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B175 『たのしい写真―よい子のための写真教室』

ホンマ タカシ (著)平凡社 (2009/05) 図書館で借りてパラパラと読んでいた『時間のデザイン: 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化』にホンマタカシ氏が出ていたのですが、似た内容が別の視点から掘り下げられ […]

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B174 『建築と言葉 -日常を設計するまなざし 』

小池 昌代 (著), 塚本 由晴 (著) 河出書房新社 (2012/6/9) 久しぶりの読書記録。 ちょこちょこ本は読んでましたがなかなかブログに書けないでいました。でもやっぱりその時々に感じたことを記録しておきたいのと […]

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「建築の社会性」ってなんだろう

■建築について:社会的な建築を再考する しかし建築が社会と全く関わり合いを持たずに自立した存在として成立することは難しい。そこで僕は「シャカイ」から離れて建築をどのようにつくっていくのかをテーマとしてじっくり考えたい。も […]

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リノベーションと棲み家

このごろ、家の近くの住宅が数件立て続けに解体されました。 そのうちひとつはRCの集合住宅として工事が始まっています。 写真の家は内部の壁と天井及び瓦がきれいに撤去され、窓から覗くがらんどうがとても心地よさそうに見えたので […]

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B173 『考えること、建築すること、生きること』

長谷川豪 (著) INAX出版 (2011/12/30) ARCH(K)INDYでお話を伺ってから気になってて、だいぶ前に買って読んでいた本。 ■オノケン【太田則宏建築事務所】 » ARCH(K)INDY vol.8 他 […]

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B172 『アルゴリズミック・アーキテクチュア』

コスタス・テルジディス(著),田中浩也,荒岡紀子,重村珠穂,松川昌平(翻訳) 彰国社 (2010/02) おそらく他の本と勘違いしてコードばかりの内容だと思ってたのですが、不意に見た下記の冒頭文(推薦文)で興味を持ったの […]

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B171 『アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像』

藤村 龍至 (著), TEAM ROUNDABOUT (著) 彰国社 (2011/11) サブタイトルに「2011年以後の建築家像」とありますが、建築家像は果たして更新されるべきなのか、更新されるとすればどういったものに […]

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B170 『建築に内在する言葉』

坂本一成 (著), 長島明夫 (編集) TOTO出版; 1版 (2011/1/20) マルヤのジュンク堂に寄った時にお目当てがなくて、ふと目に入って買った本。 たまにはがっつりした建築論を読みたいと思ってたのと、坂本さん […]

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B169 『ウィトゲンシュタインの建築』

バーナード・レイトナー (著), 磯崎 新 (翻訳) 青土社; 新版 (2008/6/20) 読書会の3回目に井原先生にウィトゲンシュタインについてちょっとした解説を頼まれたので、読んでみました。 それをもとに、『定本 […]

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B168 『定本 柄谷行人集〈2〉隠喩としての建築』

柄谷 行人 (著) 岩波書店 (2004/1/28) 鹿児島大学の井原先生より全3回の読書会にお誘い頂いたので参加してきました。(2回目は日程を勘違いして不参加という失態を犯してしまいましたが・・・) 学生の頃に磯崎さん […]

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B167 『自然な建築』

隈 研吾 (著) 岩波書店 (2008/11/20) 図書館でなんとなく手にとった本なのですがこのタイミングで出会えて良かったなと思えました。 僕の不勉強もありますが、隈さんの印象が少し変わったように思います。何というか […]

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B166 『WindowScape 窓のふるまい学』

東京工業大学 塚本由晴研究室 (著, 編集) フィルムアート社 (2010/10/29) 塚本さんの”ふるまい”という言葉について興味があったところ図書館で目にしたので借りてきた本。 冒頭の文章が良かったので一部引用。 […]

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エイリアンから生活を取り戻せ(とか)

昨日久しぶりにMさんと話をして、個々の設計についてもいろいろ刺激になったのですが、トランジットモールなどの話をしながらふと、昔書いた記事を思い出しました。 ■オノケン【太田則宏建築事務所】 » 自動車エイリアン説。 もし […]

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