MKGT ~南郡元の家

14坪に満たない小さな敷地の15坪ほどの小さな住宅。

計画のポイント

  • お施主さんは最初は他の18坪の土地と比べて、どちらの土地を買うか迷われていた。
  • 建物の方は設計で工夫して何とかできそうだったので、全体の予算を考慮して、この土地をオススメした。
  • スキップフロアーを採用し、床下収納やロフトを組み合わせることで、妥協的ではないプランをまとめることができた。
  • 結果的には、モルタル壁やガルバ壁、家具等、仕様的にもほとんど妥協せずに進めることが出来たので土地の選択は成功したと思う。
  • 限られた条件の中で小さくても拡がりを感じながら暮らせるように、スケールや平面・断面および家具等の構成等、細かく調整・工夫している。
  • 小さな空間であってもガッチリと決められたものではなく、これからの生活とともに暮らし方を日々発見していけるような器となることを目指した。
  • 連続する風景の中に納めるために、屋根のラインや壁の仕上げを両隣の建物と関連付けながら間をつなぐように考えた。
2015年12月竣工 住宅
所在地:鹿児島県鹿児島市南郡元
敷地面積:46.18㎡(13.97坪)
延床面積:48.73㎡(14.73坪)+ロフト
構造:木造2階建て
施工:N3建設