読書記録

気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
脳みそも錆付きかけている。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。

ということで続けてきましたが、とりあえず目標の100冊は達成しました。
これからもぼちぼちやっていきます。



B131 『鉄を削る―町工場の技術 』

小関 智弘 筑摩書房 567円 Amazonで購入 書評/国内純文学 『本が好き!』経由でこの記事を読んでどうしても読みたくなってしまいました。 図書館にも著者のものはたくさんあったのですが、あえて1985年初版の本書を […]

続きを読む »


B130 『愛と哀しみのル・コルビュジェ』

市川 智子 (著) 彰国社 (2007/09) モチベーションをあげるにはコルに限る!っということで、今年の初めの気合入れに本屋で と合せて買ってきました。 あのコルビュジェに『おそよう』と言わせるあたり、著者のコルに対 […]

続きを読む »


B129 『ピタゴラ装置 DVDブック2』

佐藤雅彦 ポニーキャニオン(2007/04/18) クリスマスに義兄さんから前から(息子に)欲しいと思っていたピタゴラ装置のDVDブックを(息子に)もらったのですが、(息子は)喜んで大はしゃぎ、今日も(息子そっちのけで) […]

続きを読む »


B128 『カーニヴァル化する社会』

鈴木 謙介 (著) 講談社 (2005/5/19) 年の初めに長めのエントリ。。。 |  ポストモダンを生き抜くモデル 詳しくは本書を読んで頂きたいが、この本を読んで浮かび上がるのはポストモダンを生き抜く一つのモデル、” […]

続きを読む »


B127 『モナ・リザと数学 ~ダ・ヴィンチの芸術と科学』

ビューレント・アータレイ、高木 隆司、佐柳 信男 化学同人 2310円 Amazonで購入 書評/サイエンス 久々の本が好き!プロジェクトからの献本。 300p以上に渡ってダ・ヴィンチを軸に芸術と科学について書かれた本書 […]

続きを読む »


B126 『無有』

竹原 義二 (著), 絹巻 豊 (写真) 学芸出版社 (2007/03)竹原さんの建築文化の特集は穴が開くほど見たけれど、この本も穴が開くほど読む価値があると思う。 文章と図面と写真を行ったりきたりしながら頭の中で歩き廻 […]

続きを読む »


B125 『ウェブ進化論 -本当の大変化はこれから始まる』

梅田 望夫 (著) 筑摩書房 (2006/2/7) 遅ればせながらもやっと読みました。 もう2年近く前の本ですがさすがに面白かった。読み進めるごとに目の前がクリアになってその先に拡がっている可能性にワクワクと興奮しました […]

続きを読む »


B124 『「個」を見つめるダイアローグ』

村上 龍 (著), 伊藤 穰一 (著) ダイヤモンド社 (2006/5/26) JMMは6,7年前から購読しているのだけど(といっても、この頃はざっと拾い読みぐらいしかしてない・・・・)、そのころから村上龍が一貫して気を […]

続きを読む »


B123 『ウェブ人間論』

梅田 望夫 (著), 平野 啓一郎 (著) 新潮社 (2006/12/14) 先日川内でかえる文庫した本。 実は梅田氏の『ウェブ進化論』は読みそびれてしまったのと、各所で言及されているのでなんとなく読んだ気になってたのと […]

続きを読む »


B122 『博士の本棚』

博士の本棚 小川 洋子 新潮社 1575円 Amazonで購入 livedoor BOOKS 書評/国内純文学 久しぶりの本が好き!から。 『博士の愛した数式』の著者のものでどういう世界観に触れられるだろうかと思って読ん […]

続きを読む »


B121 『ファインマンさん 最後の授業』

レナード ムロディナウ (著) メディアファクトリー (2003/11) チャビンさんのNoseGlassでかえる文庫したもの。 物理学の最前線という想像力の最も要求される場所の様子が垣間見れて面白かった。 ファインマン […]

続きを読む »


B120 『吉阪隆正とル・コルビュジエ』

倉方 俊輔 王国社 (2005/09)都城のシンポジウムにも来られていた倉方さんの著書。 この時の倉方さんの発言が 理路整然としていて分かり易く、頭のいい人だなぁ、と思ったのと、コルと吉阪の両者は最近僕の中のキーマンとし […]

続きを読む »