読書記録

気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
脳みそも錆付きかけている。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。

ということで続けてきましたが、とりあえず目標の100冊は達成しました。
これからもぼちぼちやっていきます。



B085 『建築空間の魅力 私の体験』

B085 『建築空間の魅力 私の体験』

芦原 義信 (1980/01) 彰国社 事務所の人が古本屋に出そうとしていたのでもらってきた。 著者の東大退官講演などを収録。 僕 ...
B084 『Small House 人と建築の原点』

B084 『Small House 人と建築の原点』

ニコラス ポープル (2003/08)エクスナレッジ 「狭小」と書くとなんとなくネガティブなイメージがあるが、空調・清掃・コストそ ...
B083 『フォークロアは生きている』

B083 『フォークロアは生きている』

下野敏見 (1994/10) 丸山学芸図書 週末加世田の実家に行くとこの本が机の上においてあった。 聞いてみると、この本に取り上げ ...
B082 『元気が育つ家づくり―建築家×探訪家×住み手』

B082 『元気が育つ家づくり―建築家×探訪家×住み手』

仙田 満、渡辺 篤史 他 (2005/02)岩波書店 建築についていろいろな議論があるけれども根本にはこういう思いがあるはずだ(と ...
B081 『道具と機械の本―てこからコンピューターまで』

B081 『道具と機械の本―てこからコンピューターまで』

歌崎 秀史、デビッド・マコーレイ 他 (1999/10) 岩波書店 図書館より。世界的ベストセラーだそう。 シリンダー錠の構造から ...
B080 『白井晟一空間読解―形式への違犯』

B080 『白井晟一空間読解―形式への違犯』

安原 盛彦 学芸出版社(2005/09) 副題にあるとおり「形式への違犯」を読み解く。 モダニズムのルール(オキテと言ってもよい) ...
B079 『悪なんて知らないと猫は言う』

B079 『悪なんて知らないと猫は言う』

左近司 祥子 (2001/09) 講談社 結構前に読んだ本。 猫好きの哲学者による哲学エッセイ。 プラトンやアリストテレスを軸に善 ...
B078 『住宅読本』

B078 『住宅読本』

中村 好文 新潮社(2004/06/23) またもや中村好文であるが、読みやすいのでつい。 1章から12章のタイトル 「風景」「ワ ...
B077 『住宅70年代・狂い咲き』

B077 『住宅70年代・狂い咲き』

篠原 一男他 エクスナレッジ (2006/02) 70年代、「野武士」達の時代。 個性のある作品が集められているというのもあろうが ...
B076 『建築依存症/Archiholic』

B076 『建築依存症/Archiholic』

安部 良 ラトルズ(2006/04) 安部良と言う建築家のことはよく知らなかったがタイトルに魅かれて読んでみたらとても共感できる本 ...
B075 『デザインのデザイン』

B075 『デザインのデザイン』

原 研哉 岩波書店(2003/10/22) タイトルのとおり、デザイナーはまずデザインという概念をデザインすべきなのかもしれない。 ...
B074 『ザ・藤森照信』

B074 『ザ・藤森照信』

藤森照信 エクスナレッジ(2006/08) 藤森照信がなぜ一般の支持を得ているのか。 それは彼が「自ら楽しむ」ということを徹底して ...
B073 『藤森照信の原・現代住宅再見』

B073 『藤森照信の原・現代住宅再見』

下村 純一、藤森 照信 他 TOTO出版(2002/12) TOTOから事務所に期間で送られてくる『TOTO通信』というものがある ...
B072 『と/to』

B072 『と/to』

浅生 ハルミン、小泉 誠 他 (2005/09) TOTO出版 心地よく誠実なものづくり。 その空気感が誰かに似ていると思えば、小 ...
B071 『私たちが住みたい都市』

B071 『私たちが住みたい都市』

山本 理顕 平凡社(2006/02/02) 工学院大学で開催された建築家と社会学者による連続シンポジウムの記録。 全4回のパネリス ...
B070 『意中の建築 下巻』

B070 『意中の建築 下巻』

中村 好文 (2005/09/21) 新潮社 中村好文・下巻。 やっぱり建築って素敵だと思う。 中村さんはあとがきに、学生から「建 ...
B069 『意中の建築 上巻』

B069 『意中の建築 上巻』

中村 好文 新潮社(2005/09/21) しばらく堅苦しい傾向が続いたので、だいぶ前に買ってからゆっくりと見れなかった中村好文を ...
B068 『下流社会 -新たな階層集団の出現』

B068 『下流社会 -新たな階層集団の出現』

三浦 展 (2005/09/20) 光文社 「下流」とは、単に所得が低いと言うことではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く ...
B067 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』

B067 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』

ウイリアム シアーズ、マーサ シアーズ 他 (2000/10) 主婦の友社 たまごクラブやひよこクラブ、その他書店に並んでいる多く ...
B066 『日本建築における光と影』

B066 『日本建築における光と影』

桜井 義夫、ヘンリィ・プラマー 他 エー・アンド・ユー(1995/06) 『a+u』の臨時増刊号には完成度の高い本が多い。 中でも ...
B065 『ポストモダンの思想的根拠 -9・11と管理社会』

B065 『ポストモダンの思想的根拠 -9・11と管理社会』

岡本 裕一朗 ナカニシヤ出版(2005/07) 『差異のポストモダンから管理のポストモダンへ』 このアイデアはヒントになる。 しか ...
B064 『脱アイデンティティ』

B064 『脱アイデンティティ』

上野 千鶴子 編 勁草書房(2005/12) 複数の人がアイデンティティについてさまざまな視点から論述している。 本著は『「アイデ ...
B063 『建築の幸せ』

B063 『建築の幸せ』

中崎 隆司 ラトルズ(2006/02) 著者は社会学科卒で、生活環境プロデューサー、建築ジャーナリストという肩書きを持つ。 こうい ...
B062 『仕事のくだらなさとの戦い』

B062 『仕事のくだらなさとの戦い』

佐藤 和夫 (2005/12) 大月書店 タイトルがあまりにキャッチーな本の多くは ・偏見に満ちた内容の本 ・あまりに平凡な考えを ...
B061 『水木しげるの妖怪談義』

B061 『水木しげるの妖怪談義』

水木 しげる (2000/07) ソフトガレージ 水木しげるの対談集。 養老孟子や美輪明宏とも対談してたりする。 けっこういっちゃ ...
B060 『リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」』

B060 『リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」』

富永 譲、中村 好文 他 TOTO出版(2002/01) 2001年に安藤研がギャラ間で行ったコルビュジェの全住宅模型展に合わせて ...
B059 『吉阪隆正の迷宮』

B059 『吉阪隆正の迷宮』

2004吉阪隆正展実行委員会 (2005/12)TOTO出版 吉阪隆正といえばコルビュジェの弟子でコルビュジェの翻訳をした建築家と ...
B058 『informal -インフォーマル-』

B058 『informal -インフォーマル-』

金田 充弘、セシル バルモンド 他 TOTO出版(2005/04) セシル・バルモンドはおそらく今世界で最も熱くそして哲学的な構造 ...
B057 『昔のくらしの道具事典』

B057 『昔のくらしの道具事典』

小林 克 (2004/03)岩崎書店 図書館、児童書コーナーより。 おもしれー。 【土間+かまど+羽釜+せいろのドッキング】や【い ...
B056 『屋久島の民話 第二集』

B056 『屋久島の民話 第二集』

下野 敏見 (1965) 未来社 日本の昔話と水木しげる本を図書館で探しちょったら、屋久島の民話があったかぁ借りてみた。 「そひこ ...
B055 『モダニストの夢―聴竹居に住む』

B055 『モダニストの夢―聴竹居に住む』

高橋 功 (2004/01)産経新聞ニュースサービス 建築家・藤井厚二(1988-1938)が建てた実験住宅「聴竹居」をインテリア ...
B054 『あのひとが来て』

B054 『あのひとが来て』

谷川 俊太郎、谷川 賢作 他 (2005/09/30)マガジンハウス 3/14のお返しにとちょっと奮発して買ったもの。(CD付) ...
B053 『甘えのルール』

B053 『甘えのルール』

信 千秋 (1998/09)総合法令出版 相方が図書館で借りてきたのでつまみ読み。 ひとことでいうと3歳まではスキンシップを大切に ...
B052 『建築は詩 -吉村順三のことば一〇〇』

B052 『建築は詩 -吉村順三のことば一〇〇』

永橋 爲成 彰国社(2005/10) シンプルで居心地のいいすまい。 火と水と植物。光と音楽。 端正な佇まい。品。プロポーション。 ...
B051 『きもちのいい家』

B051 『きもちのいい家』

手塚 貴晴、手塚 由比 他 (2005/12)清流出版 『建築の意味や目的は、気持ちよさを味わうためにある』 自分が『いいなぁ』と ...
B050 『地球生活記 -世界ぐるりと家めぐり』

B050 『地球生活記 -世界ぐるりと家めぐり』

小松 義夫 福音館書店(1999/06) メーカーさんにもらったカレンダーの写真があまりに魅力的だったので誰が撮ったのだろうと見て ...
B049 『レイアウトの法則 -アートとアフォーダンス』

B049 『レイアウトの法則 -アートとアフォーダンス』

佐々木 正人 春秋社(2003/07) 日本のアフォーダンス第一人者の割と最近の著。 レイアウトと言う言葉からアフォーダンスを展開 ...
B048 『絵本 パパラギ』

B048 『絵本 パパラギ』

和田 誠、ツイアビ 他 (2002/03)立風書房 『はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと』 図書館で小休止がわりに ...
B047 『アフォーダンス-新しい認知の理論』

B047 『アフォーダンス-新しい認知の理論』

佐々木 正人 岩波書店(1994/05) アフォーダンス。 これもフラクタルのように自然のかけらを鳴らす楽器のひとつだと思う。 私 ...
B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』

B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』

カール ボーヴィル (1997/12)鹿島出版会 あまり聞かれなくなって久しい「プロポーション」という言葉に惹かれ出している。 そ ...
B045 『「脱社会化」と少年犯罪』

B045 『「脱社会化」と少年犯罪』

宮台 真司、藤井 誠二 他 (2001/07)創出版 何度か書いたことがあるが、1997年の酒木薔薇の事件はあまりにショッキングで ...
B044 『建築ツウに訊け!』

B044 『建築ツウに訊け!』

大島 健二 (2006/02)エクスナレッジ 本屋で別の本を探しているときに見つけて、立ち読みで済まそうかさんざん迷った挙句、装丁 ...
B043 『ル・コルビュジェの建築-その形態分析』

B043 『ル・コルビュジェの建築-その形態分析』

ジョフリー・H. ベイカー 鹿島出版会(1991/05) タイトルの通り、コルビュジェの形態分析。 原著の初版は1984年であるか ...
B042 『デザイン言語-感覚と論理を結ぶ思考法-』

B042 『デザイン言語-感覚と論理を結ぶ思考法-』

奥出 直人 (著, 編集), 後藤 武 (編集) 慶應義塾大学出版会 (2002/5/8) 慶應義塾大学のデザイン基礎教育の講義を ...
B041 『建築のかたちと空間をデザインする』

B041 『建築のかたちと空間をデザインする』

フランシス・D.K. チン (1987/05)彰国社 造型論ついでに学生のころに買った本を引っ張り出してきた。 日本では建築を工学 ...
B040 『建築造型論ノート』

B040 『建築造型論ノート』

倉田 康男 鹿島出版会(2004/08) 内容としてはソシュールなどの言語学を基盤とした造型論である。(倉田の講義ノート用の資料を ...
B039 『「小さな家」の気づき』

B039 『「小さな家」の気づき』

塚本 由晴 王国社(2003/06) 観察・定着・素材(性)・ズームバック・ランドスケープ・社会性・建ち方・分割・アパートメント・ ...
B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

日本建築学会 鹿島出版会(2004/10) 建築的思考を武器に新しい道を拓いている先駆者25人のインタビューが収録されている。 あ ...