読書記録

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気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。



B079 『悪なんて知らないと猫は言う』

B079 『悪なんて知らないと猫は言う』

左近司 祥子 (2001/09) 講談社 結構前に読んだ本。 猫好きの哲学者による哲学エッセイ。 プラトンやアリストテレスを軸に善や悪、自由、共同体、自己保持などについて分かりやすく語られる。 争いが行くところまで行ってしまうのは、その争い...
B078 『住宅読本』

B078 『住宅読本』

中村 好文 新潮社(2004/06/23) またもや中村好文であるが、読みやすいのでつい。 1章から12章のタイトル 「風景」「ワンルーム」「居心地」「火」「遊び心」「台所&食卓」「子供」「手ざわり」「床の間」「家具」「住み継ぐ」「あかり」...
B077 『住宅70年代・狂い咲き』

B077 『住宅70年代・狂い咲き』

篠原 一男他 エクスナレッジ (2006/02) 70年代、「野武士」達の時代。 個性のある作品が集められているというのもあろうが、この時代の住宅にはエネルギーがある。 建物が「人格(?)」のようなものを獲得しているようにも見える。 あまり...
B076 『建築依存症/Archiholic』

B076 『建築依存症/Archiholic』

安部 良 ラトルズ(2006/04) 安部良と言う建築家のことはよく知らなかったがタイトルに魅かれて読んでみたらとても共感できる本であった。 設計者とモノとの距離がとても近い。 そして建物と人との距離も近い。 しかし、その距離を縮めるのはそ...
B075 『デザインのデザイン』

B075 『デザインのデザイン』

原 研哉 岩波書店(2003/10/22) タイトルのとおり、デザイナーはまずデザインという概念をデザインすべきなのかもしれない。 著者は時間的にも空間的にも大きな視野で眺めた中でデザインを捉えている。 時代を前へ前へ進めることが必ずしも進...
B074 『ザ・藤森照信』

B074 『ザ・藤森照信』

藤森照信 エクスナレッジ(2006/08) 藤森照信がなぜ一般の支持を得ているのか。 それは彼が「自ら楽しむ」ということを徹底しているからだろう。 最後の方に奥さんのインタビューが乗っているけれども、奥さんは結構苦労されたみたい。 大変な時...
B073 『藤森照信の原・現代住宅再見』

B073 『藤森照信の原・現代住宅再見』

下村 純一、藤森 照信 他 TOTO出版(2002/12) TOTOから事務所に期間で送られてくる『TOTO通信』というものがある。 毎回、明確にテーマが設定された特集を組んでいてとても勉強になる冊子である。 そこで連載されている藤森照信の...
B072 『と/to』

B072 『と/to』

浅生 ハルミン、小泉 誠 他 (2005/09) TOTO出版 心地よく誠実なものづくり。 その空気感が誰かに似ていると思えば、小泉氏は中村好文の教え子でもあるそう。 等身大でのモノとの関わりを生み出すこと。 浅生ハルミンのイラストも心地よ...
B071 『私たちが住みたい都市』

B071 『私たちが住みたい都市』

山本 理顕 平凡社(2006/02/02) 工学院大学で開催された建築家と社会学者による連続シンポジウムの記録。 全4回のパネリストとテーマは 伊東豊雄×鷲田清一「身体」 松山巌×上野千鶴子「プライバシー」 八束はじめ×西川裕子「住宅」 磯...
B070 『意中の建築 下巻』

B070 『意中の建築 下巻』

中村 好文 (2005/09/21) 新潮社 中村好文・下巻。 やっぱり建築って素敵だと思う。 中村さんはあとがきに、学生から「建築家になるための才能や資質」を問われたときの答えとして次のように書いている。 「もし、僕みたいな市井の住宅建築...
B069 『意中の建築 上巻』

B069 『意中の建築 上巻』

中村 好文 新潮社(2005/09/21) しばらく堅苦しい傾向が続いたので、だいぶ前に買ってからゆっくりと見れなかった中村好文を開いてみる。 さまざまタイプの建物が選ばれているが、そこに共通しているのは、建物から息遣いが聴こえるということ...
B068 『下流社会 -新たな階層集団の出現』

B068 『下流社会 -新たな階層集団の出現』

三浦 展 (2005/09/20) 光文社 「下流」とは、単に所得が低いと言うことではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。 『脱アイデンティティ』のところでも触れたが...
B067 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』

B067 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』

ウイリアム シアーズ、マーサ シアーズ 他 (2000/10) 主婦の友社 たまごクラブやひよこクラブ、その他書店に並んでいる多くの子供本がいろんな情報を手早くわかりやすく教えてくれる”友達”のようなものだとしたら、この本は不安や疑問を取り...
B066 『日本建築における光と影』

B066 『日本建築における光と影』

桜井 義夫、ヘンリィ・プラマー 他 エー・アンド・ユー(1995/06) 『a+u』の臨時増刊号には完成度の高い本が多い。 中でも僕のお気に入りは1995年6月臨時増刊のこの本。 まさに永久保存版。 ヘンリィ・プラマー著の光に関するものには...
B065 『ポストモダンの思想的根拠 -9・11と管理社会』

B065 『ポストモダンの思想的根拠 -9・11と管理社会』

岡本 裕一朗 ナカニシヤ出版(2005/07) 『差異のポストモダンから管理のポストモダンへ』 このアイデアはヒントになる。 しかし、本著の全体的な構成は、周辺の思想をたどるガイドブックのようなもので、専門でもない人にとっては少しまわりくど...
B064 『脱アイデンティティ』

B064 『脱アイデンティティ』

上野 千鶴子 編 勁草書房(2005/12) 複数の人がアイデンティティについてさまざまな視点から論述している。 本著は『「アイデンティティ強迫」に憑かれた近代社会および近代社会理論へのレクイエムを意図して編まれた(上野)』そう。 しかし、...
B063 『建築の幸せ』

B063 『建築の幸せ』

中崎 隆司 ラトルズ(2006/02) 著者は社会学科卒で、生活環境プロデューサー、建築ジャーナリストという肩書きを持つ。 こういう「肩書き」というのはあんまり好きじゃないが、多くの人の中心に立ち、物事の方向性を決めるような人は必要である。...
B062 『仕事のくだらなさとの戦い』

B062 『仕事のくだらなさとの戦い』

佐藤 和夫 (2005/12) 大月書店 タイトルがあまりにキャッチーな本の多くは ・偏見に満ちた内容の本 ・あまりに平凡な考えをただ大袈裟に大発見をしたかのように書いている、タイトル以外に読む場所のないような本 のどちらかである場合が多い...
B061 『水木しげるの妖怪談義』

B061 『水木しげるの妖怪談義』

水木 しげる (2000/07) ソフトガレージ 水木しげるの対談集。 養老孟子や美輪明宏とも対談してたりする。 けっこういっちゃってる。 神は政治、妖怪は生活。。。 妖怪は音。。。 妖怪は雰囲気。。。 妖怪を消し去ることがあたりまえで良い...
B060 『リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」』

B060 『リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」』

富永 譲、中村 好文 他 TOTO出版(2002/01) 2001年に安藤研がギャラ間で行ったコルビュジェの全住宅模型展に合わせて開かれた講座の記録。 (偶然にも僕はちょうどこのころ無理がたたって入院中で、病室でサヴォア邸やガルシュの家なん...
B059 『吉阪隆正の迷宮』

B059 『吉阪隆正の迷宮』

2004吉阪隆正展実行委員会 (2005/12)TOTO出版 吉阪隆正といえばコルビュジェの弟子でコルビュジェの翻訳をした建築家という以上のことはあまり知らなかった。 しかし、この本を読んでみると、吉阪隆正はすばらしく魅力的な人間なようです...
B058 『informal -インフォーマル-』

B058 『informal -インフォーマル-』

金田 充弘、セシル バルモンド 他 TOTO出版(2005/04) セシル・バルモンドはおそらく今世界で最も熱くそして哲学的な構造家。 コールハースやリベスキンドといった建築家とのプロジェクトのレポートのような形なのだが、セシルの思考の流れ...
B057 『昔のくらしの道具事典』

B057 『昔のくらしの道具事典』

小林 克 (2004/03)岩崎書店 図書館、児童書コーナーより。 おもしれー。 【土間+かまど+羽釜+せいろのドッキング】や【いろりの自在鍵と横木の機構】あたり、ぐぐっときた。 このごろ、豊かさとは関係性のことではないか、とよく考える。 ...
B056 『屋久島の民話 第二集』

B056 『屋久島の民話 第二集』

下野 敏見 (1965) 未来社 日本の昔話と水木しげる本を図書館で探しちょったら、屋久島の民話があったかぁ借りてみた。 「そひこのはなしじゃ。」 そいで話が終わるんがよか。 そひこのはなし以上のもんがそげんあるわけがなかかぁね。 こん話を...
B055 『モダニストの夢―聴竹居に住む』

B055 『モダニストの夢―聴竹居に住む』

高橋 功 (2004/01)産経新聞ニュースサービス 建築家・藤井厚二(1988-1938)が建てた実験住宅「聴竹居」をインテリアデザイナーでもある2代目店子の高橋功が紹介する。 住まうことを追い求めた藤井の姿勢とそこから生まれる工夫には学...
B054 『あのひとが来て』

B054 『あのひとが来て』

谷川 俊太郎、谷川 賢作 他 (2005/09/30)マガジンハウス 3/14のお返しにとちょっと奮発して買ったもの。(CD付) 素晴らしい詩と 素晴らしい音楽と 素晴らしい絵。 豊かで深い。 『深い』というと、その奥に深い意味が隠されてい...
B053 『甘えのルール』

B053 『甘えのルール』

信 千秋 (1998/09)総合法令出版 相方が図書館で借りてきたのでつまみ読み。 ひとことでいうと3歳まではスキンシップを大切にして甘えさせなさい。それで情緒が安定し人生に立ち向かう基盤ができる。ということ。 そして「甘え」と「甘やかし」...
B052 『建築は詩 -吉村順三のことば一〇〇』

B052 『建築は詩 -吉村順三のことば一〇〇』

永橋 爲成 彰国社(2005/10) シンプルで居心地のいいすまい。 火と水と植物。光と音楽。 端正な佇まい。品。プロポーション。寸法。 そんな、単純であたりまえのことが大切。 でも当たり前のことで勝負するのが一番難しい。 ■一般に物の形は...
B051 『きもちのいい家』

B051 『きもちのいい家』

手塚 貴晴、手塚 由比 他 (2005/12)清流出版 『建築の意味や目的は、気持ちよさを味わうためにある』 自分が『いいなぁ』と思った『ありそうでなかった当たり前のこと』を当たり前にやる。 それだけでいいんだ。と背中を押してくれる。
B050 『地球生活記 -世界ぐるりと家めぐり』

B050 『地球生活記 -世界ぐるりと家めぐり』

小松 義夫 福音館書店(1999/06) メーカーさんにもらったカレンダーの写真があまりに魅力的だったので誰が撮ったのだろうと見てみると小松義夫と言う人の撮影だった。 調べていると面白そうな本も出している、ということで図書館で借りてきた。 ...
B049 『レイアウトの法則 -アートとアフォーダンス』

B049 『レイアウトの法則 -アートとアフォーダンス』

佐々木 正人 春秋社(2003/07) 日本のアフォーダンス第一人者の割と最近の著。 レイアウトと言う言葉からアフォーダンスを展開している。 アーティストとアーティストでない人の境界があるかは分からないが、著者は学者でありながらへたなアーテ...
B048 『絵本 パパラギ』

B048 『絵本 パパラギ』

和田 誠、ツイアビ 他 (2002/03)立風書房 『はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと』 図書館で小休止がわりに借りてきた。 初版が1920年(スイス)のロングセラーの絵本版。 パパラギとはサモアの言葉で「白人」「文明人」...
B047 『アフォーダンス-新しい認知の理論』

B047 『アフォーダンス-新しい認知の理論』

佐々木 正人 岩波書店(1994/05) アフォーダンス。 これもフラクタルのように自然のかけらを鳴らす楽器のひとつだと思う。 私たちのものの捉え方は、前世紀的・機械論的な枠組みにとらわれていることが多い。 そのような『不自由な』枠組みから...
B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』

B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』

カール ボーヴィル (1997/12)鹿島出版会 あまり聞かれなくなって久しい「プロポーション」という言葉に惹かれ出している。 そういう感覚による部分が多いような要素、議論や説明のしにくい個人の領域に行ってしまいそうなものとは、なんとなく距...
B045 『「脱社会化」と少年犯罪』

B045 『「脱社会化」と少年犯罪』

宮台 真司、藤井 誠二 他 (2001/07)創出版 何度か書いたことがあるが、1997年の酒木薔薇の事件はあまりにショッキングで僕個人にとっても大きな出来事だった。 自分達はどのような社会を目差してきたのか、これから目差していくのかを根底...
B044 『建築ツウに訊け!』

B044 『建築ツウに訊け!』

大島 健二 (2006/02)エクスナレッジ 本屋で別の本を探しているときに見つけて、立ち読みで済まそうかさんざん迷った挙句、装丁に惹かれてつい買ってしまった。 ”大島本”は4冊目だそうだが、前3冊はなんとなくキャッチーな題名だったため気に...
B043 『ル・コルビュジェの建築-その形態分析』

B043 『ル・コルビュジェの建築-その形態分析』

ジョフリー・H. ベイカー 鹿島出版会(1991/05) タイトルの通り、コルビュジェの形態分析。 原著の初版は1984年であるからもう20年以上も前のものである。 僕は学生のときに買った。 分かりやすい魅力的なイラストで、構成の手法や形態...
B042 『デザイン言語-感覚と論理を結ぶ思考法-』

B042 『デザイン言語-感覚と論理を結ぶ思考法-』

奥出 直人 (著, 編集), 後藤 武 (編集) 慶應義塾大学出版会 (2002/5/8) 慶應義塾大学のデザイン基礎教育の講義をまとめたもの。 取り上げられている講師陣は以下の通り多岐にわたる。 隈研吾塚本由晴三谷徹久保田晃弘佐々木正人S...
B041 『建築のかたちと空間をデザインする』

B041 『建築のかたちと空間をデザインする』

フランシス・D.K. チン (1987/05)彰国社 造型論ついでに学生のころに買った本を引っ張り出してきた。 日本では建築を工学部で教えているところが多い。 今はどうか分からないが、僕のいっていた大学でも、建設に関わる技術については若干学...
B040 『建築造型論ノート』

B040 『建築造型論ノート』

倉田 康男 鹿島出版会(2004/08) 内容としてはソシュールなどの言語学を基盤とした造型論である。(倉田の講義ノート用の資料を教え子達がまとめたもの) 造型論としては特別な印象はなく、建築をつくる上での基礎的な技術に関わるものである。 ...
B039 『「小さな家」の気づき』

B039 『「小さな家」の気づき』

塚本 由晴 王国社(2003/06) 観察・定着・素材(性)・ズームバック・ランドスケープ・社会性・建ち方・分割・アパートメント・オン/オフ・空間の勾配・バリエーション・読むこと・つくること いくつものキーとなる言葉が出てくるが、どれも普通...
B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

日本建築学会 鹿島出版会(2004/10) 建築的思考を武器に新しい道を拓いている先駆者25人のインタビューが収録されている。 あまりなじみの無い人もいたのでメモの意味でもざっとあげてみると、 内藤廣大島俊明松村秀一野城智也原利明梅林克大島...
B037 『装飾の復権-空間に人間性を』

B037 『装飾の復権-空間に人間性を』

内井 昭蔵 彰国社(2003/12) 「装飾」というのもなかなか惹かれるテーマである。 アドルフ・ロースの『装飾と犯罪』ではないが、なんとなく自分のなかで装飾をタブー視することが規範化されてしまっている気がする。 しかし、規範化には注意しな...
B036 『つくりながら考える・使いながらつくる』

B036 『つくりながら考える・使いながらつくる』

山本 理顕、山本理顕設計工場 他 TOTO出版(2003/02) 邑楽町の新庁舎コンペが白紙になったのは非常に残念だ。 正確なことはわからないが、建築が相も変わらず政治の道具と考えられているようでとても悔しい。 このコンペの開催趣旨自体がそ...
B035 『家族を容れるハコ 家族を超えるハコ』

B035 『家族を容れるハコ 家族を超えるハコ』

上野 千鶴子 平凡社(2002/11) 仮に、社会の中から用済みの概念を見つけ、解体することによって、その概念によって縛られている人を解放することが社会学の使命の一つだとしたら、著者は紛れもない社会学者だと思う。 それは彼女の著作名を挙げれ...
B034 『この先の建築 ARCHITECTURE OF TOMORROW』

B034 『この先の建築 ARCHITECTURE OF TOMORROW』

小巻 哲 , ギャラリー間 (編集) TOTO出版(2003/07) ギャラリー間の100回目の展覧会を記念して行われたシンポジウムの記録。 各世代から1人ずつ、5世代5人によるセッションが5回行われた。 各セッションの参加者は 1.原広司...
B033 『建築の終わり―70年代に建築を始めた3人の建築談義』

B033 『建築の終わり―70年代に建築を始めた3人の建築談義』

岸和郎 北山恒 内藤廣 TOTO出版(2003/05) 建築はイデオロギーから直截な形態の問題となった。そして形態の問題は分かりやすいため容易に政治的権力や資本権力の道具になる。そんな状況に無自覚であることを僕は「建築の終わり」と感じている...
B032 『竹原義二 間と廻遊の住宅作法』建築文化1997年3月号

B032 『竹原義二 間と廻遊の住宅作法』建築文化1997年3月号

竹原義二(彰国社)1997.03 残念ながら休刊になってしまった建築文化のWEBの『MY建築文化、この一冊!』にならって、僕なりの一冊を考えるとこれになる。 竹原義二はそれほどの派手さはなのだが、誠実で奥行きのあるものをつくる。 この特集で...