2010-03-11 (木)
レポート│
コメント(8)│
何々の家と名付けるのが面倒になってきました。 最初はネーミングのしやすさそのものに価値がありそうな気がしてたのですが、それに縛られ […]
続きを読む »
2010-02-20 (土)
レポート│
コメント(1)│
タグ: なし
鹿大の稲森会館で建築学科の合同講評会があったので、少し顔を出して、午後からtwitter参加してみました。 雰囲気は下記ログで伝わ […]
続きを読む »
2010-01-24 (日)
pickup | 読書記録│
コメント(3)│
タグ: なし
平田 晃久 (著) グラフィック社 (2009/02) だいぶ前から気になっていた本。ようやく読めた。 人は森を拓き、住みかをつく […]
続きを読む »
2009-12-04 (金)
pickup | 読書記録│
コメント(6)│
東 浩紀 (編集), 北田 暁大 (編集) 日本放送出版協会 (2009/05) 興味を持った経緯 藤村龍至氏による「批判的工学主 […]
続きを読む »
2009-07-28 (火)
読書記録│
コメント(0)│
タグ: なし
萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部 (著) 河出書房新社 (2006/10/13) さらっと読めそうだったので気分転換がてら。 […]
続きを読む »
2009-06-16 (火)
コラム│
コメント(1)│
タグ: なし
えー、『多様で豊かな関係性を(ほどほどに)もてるのがいい家』なんて言っておきながらなんなのですが、近所のおばあさんに困っています。 […]
続きを読む »
2009-06-10 (水)
コラム│
コメント(0)│
全体を感じさせる関係性を持ったモノのネットワークを仮に構成体と呼んでみる。(オートポイエーシス単体と呼んでみたいところだけどまだ良 […]
続きを読む »
2009-01-13 (火)
コラム│
コメント(1)│
タグ: なし
CGパース(2次元)は細部まで詰めたものだと、実物もほぼ同じように見えるように立ち上がる。 見え方(写真の写り方と言っても良いかも […]
続きを読む »
2008-11-29 (土)
pickup | 読書記録│
コメント(1)│
宮台 真司(著) 世界文化社 (2008/11/11) 昔ほど突き放した感じがしなくなってきた著者が14歳(から)という年齢に対し […]
続きを読む »
2008-11-08 (土)
レポート│
コメント(4)│
かかさず読んでるunder’s high。 今回はプレカリアートがテーマでした。 プレカリアートという言葉に初めて触れ […]
続きを読む »
2008-08-28 (木)
コラム│
コメント(0)│
タグ: なし
事務所でなんとなく読んだ日経アーキテクチュア (2008-3-10)に竹中工務店の作成した環境配慮設計(環境人間学)評価シートとい […]
続きを読む »
2008-08-11 (月)
レポート│
コメント(0)│
RAIRAIで『ウィンドウ・ショッピング』の世界展のギャラリートークがあったので行って来ました。 鹿児島大学准教授の井原慶一郎さん […]
続きを読む »
2008-07-27 (日)
│
コメント(0)│
直方体の真ん中を別の直方体が貫く。 そういう明確な形態の操作によって、建物と人、そして周囲の環境(太陽)との間に新しい関係性が生ま […]
続きを読む »
2008-07-13 (日)
コラム│
コメント(0)│
自由な秩序によって。また音楽のように流れるように。 そのための楽器をいくつかこのブログでも集めてきた。 古典的には黄金比から始まり […]
続きを読む »
2008-07-08 (火)
読書記録│
コメント(0)│
タグ: なし
01 家ってなんだろう 益子 義弘 (著) インデックスコミュニケーションズ (2004/12) 図書館の児童書コーナーより。 ま […]
続きを読む »
2008-07-02 (水)
pickup | 読書記録│
コメント(0)│
富田 玲子 (著) みすず書房 (2007/12/11) 前回の大竹康市に続いて、象設計集団の富田さん。 あるシンポジウムでスライ […]
続きを読む »
2008-06-06 (金)
pickup | 読書記録│
コメント(2)│
OJ会 (編集) TOTO出版 (1995/09) 前から読みたいなーと思ってたところ、本屋で出会ったので買ってしまいました。 象 […]
続きを読む »
2008-05-13 (火)
pickup | 読書記録│
コメント(3)│
06物語のある家妹島 和世 08 みちの家伊東 豊雄 14 家の?青木 淳 16もうひとつの家高松 伸 21ドラゴン・リリーさんの […]
続きを読む »
2008-04-18 (金)
コラム│
コメント(0)│
ぴったりではなく、すこし隙間を残すことで能動的に環境と関われる余地を残しておくこと。 それによって生まれた関係性が生活=豊かさとな […]
続きを読む »
2008-04-16 (水)
コラム│
コメント(0)│
視覚だけの表現に安易に流されず、音や匂い、重量感、肌理といった素材のもつほかの要素の大切さを忘れないこと。 オノケンノート  […]
続きを読む »