オノケンノート - 環境 による検索結果 : 169

新しい景色がみたい B264 『環境シミュレーション建築デザイン実践ガイドブック』(川島 範久)

川島 範久彰国社 (2022/5/24) 一定期間ごと何かしらテーマを決めて自分を少しづつアップデートするように心がけているのです […]

続きを読む »


里山なき生態系 B260『さとやま――生物多様性と生態系模様』( 鷲谷 いづみ )B261『里山という物語: 環境人文学の対話』(結城 正美 , 黒田 智他)

鷲谷 いづみ (著)岩波書店 (2011/6/22) 結城 正美 (編集), 黒田 智 (編集)勉誠出版 (2017/6/30) […]

続きを読む »


距離においてとどまりリズムを立ち上げる B255『自然なきエコロジー 来たるべき環境哲学に向けて』(ティモシー・モートン)

ティモシー・モートン (著), 篠原 雅武 (翻訳)‎ 以文社 (2018/11/20) エコロジーという言葉の使われ方に漠然とし […]

続きを読む »


あらゆるものが、ただそこにあってよい B212『複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学』(篠原 雅武)

篠原 雅武 (著)以文社 (2016/12/12) 『公共空間の政治理論』を読んでから気になっている著者が気になっているというティ […]

続きを読む »


新しいバカを携えて環境に飛び込もう B211『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(千葉 雅也)

千葉 雅也 (著)文藝春秋 (2017/4/11) この本は前から気になってはいたのだけど、結構売れてる感じだったので少し距離をと […]

続きを読む »


探索の精度を上げるための型/新しい仕方で環境と関わりあう技術 B209『日本語の文体・レトリック辞典』(中村 明)

中村 明 (著)東京堂出版 (2007/9/1) 10+1ウェブサイトの寄稿文、 ■10+1 web site|建築の修辞学──装 […]

続きを読む »


保育環境を包み込む建築空間はどうあるべきか B203『学びを支える保育環境づくり: 幼稚園・保育園・認定こども園の環境構成 (教育単行本)』(高山 静子)

高山 静子 (著)小学館 (2017/5/17) 環境構成をよりわかりやすくまとめた一冊 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基 […]

続きを読む »


「環境を通して」保育を行う B202『平成29年告示 幼稚園教育要領 保育所保育指針 幼保連携型認定こども園教育・保育要領 原本』(内閣府 他)

内閣府 (著),‎ 文部科学省 (著),‎ 文科省= (著),‎ 厚生労働省 (著),‎ 厚労省= (著)チャイルド本社 (201 […]

続きを読む »


環境構成技術の集大成 B201 『ふってもはれても: 川和保育園の日々と「113のつぶやき」』(川和保育園)

川和保育園 (編集),‎ 寺田 信太郎 宮原 洋一新評論 (2014/10/20) 重層的な遊具構成の園庭で有名な川和保育園を紹介 […]

続きを読む »


保育の現場で「どうしてそうするのか」の原則を共有するために B199 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基づいて』(高山静子)

高山静子 (著)エイデル研究所; B5版 (2014/5/30) 環境構成という専門技術 この本では、さまざまな園の異なる実践に共 […]

続きを読む »


生態学転回によって設計にどのような転回が起こりうるか B184『知の生態学的転回1 身体: 環境とのエンカウンター』(佐々木 正人 他)

佐々木 正人 (編集)東京大学出版会 (2013/6/29) 以前3回にわたって感想を書いた『知の生態学的転回』の第1巻。 先にこ […]

続きを読む »


「環境」についてのメモ

昨日運転中に山口陽登氏の講演の音声を聞いて自分なりに環境という言葉を整理したくなったのでメモ。 以前とあるシンポジウムで何人かのデ […]

続きを読む »


B176 『知の生態学的転回2 技術: 身体を取り囲む人工環境』

村田 純一 (編集)東京大学出版会 (2013/7/31) 『たのしい写真―よい子のための写真教室』の流れからアフォーダンス関連を […]

続きを読む »


B118 『包まれるヒト―〈環境〉の存在論 (シリーズヒトの科学 4)』

佐々木 正人 (編さん) 岩波書店 (2007/02) 日本におけるアフォーダンスの第1人者、佐々木正人に関連する書評はこれで4冊 […]

続きを読む »


B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

日本建築学会 鹿島出版会(2004/10) 建築的思考を武器に新しい道を拓いている先駆者25人のインタビューが収録されている。 あ […]

続きを読む »


カッティングプロッタ(Graphtech FC3100-120)が新事務所にやってきた。

カッティングプロッターをいただけることになった 吹上町与倉の新事務所の近くに(集落的には)若い人が引っ越してきて住んでいる、という […]

続きを読む »


それでも建築をつくるために B266『空間の名づけ――Aと非Aの重なり』(塩崎太伸)

塩崎太伸 (著)NTT出版 (2022/9/28) ツイッターで見かけて面白そうだと思い購入。建築・都市レビュー叢書は意外にも初め […]

続きを読む »


2022年まとめと2023年の指針 遊ぶように生き、遊ぶようにつくる

2022年は環境という問題に対しての自分なりの指針を作ることが目標だったのですが、今年はじめに昨年、本を読み考えたことを1枚の紙に […]

続きを読む »


リズム=関係性を立ち上げ続けるために思考する B263 『未来のコミューン──家、家族、共存のかたち』(中谷礼仁)

中谷礼仁 (著)インスクリプト; 四六版 (2019/1/25) 本書は、今和次郎、篠原一男、ミース、白井晟一、ロース、上野千鶴子 […]

続きを読む »


世界を渦とリズムとして捉えてみる B262 『間合い: 生態学的現象学の探究 (知の生態学の冒険 J・J・ギブソンの継承 2) 』(河野 哲也)

河野 哲也 (著)東京大学出版会 (2022/3/14) 2013年に刊行された『知の生態学転回』三巻本の続編とも言える新しい九巻 […]

続きを読む »