オノケンノート - 環境 による検索結果 : 209

2才児にとっての”じりつ”とは何か

2才児にとっての”じりつ”とは何か。 そんなお題を頂いたので、ちょっと考えてみたいと思います。 じりつには […]

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あらゆる場面で飽きる力を発揮できるかどうかが設計の密度を決める B208『飽きる力』(河本 英夫)

河本英夫(著)日本放送出版協会 (2010/10/7) たまたま空き時間が出来たので図書館に寄った時に、河本英夫の本でも読んでみよ […]

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脆弱性を受け入れ隙間を捉える B207『公共空間の政治理論』(篠原 雅武)

篠原 雅武 (著)出版社: 人文書院 (2007/8/1) だいぶ前に『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』で紹介さ […]

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安西先生・・・・・園舎の設計が

ネタ古すぎですんません。  園舎の設計がしたいです。 これまで、「お客様と未来の子供たちのために」をポリシーとして仕事をしてきまし […]

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大空間のスケール/子どものスケール B206『KES構法で建てる木造園舎 (建築設計資料別冊 1)』(建築資料研究社)

建築設計資料建築資料研究社 (2012/9/1) 接合金物を使ったKES工法による木造園舎21例(保育所15例、認定こども園3例、 […]

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子どもも保育者も自在であれるように B204『子どもと親が行きたくなる園 (あんしん子育てすこやか保育ライブラリー 3)』(寺田 信太郎 他)

寺田信太郎 (著),‎ 深野静子 (著),‎ 塩川寿平 (著),‎ 塩川寿一 (著),‎ 落合秀子 (著),‎ 山口学世 (著), […]

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空間と生活の中で学ぶことの大切さ B200『11の子どもの家: 象の保育園・幼稚園・こども園』(象設計集団)

象設計集団 (編集)新評論 (2016/12/22) 僕は象設計集団の建物がわりと、いや、かなりスキです。 ゲストに象設計集団の町 […]

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発達はエキサイティングで面白い B197-198『発達がわかれば子どもが見える―0歳から就学までの目からウロコの保育実践』(乳幼児保育研究会)『0歳~6歳子どもの発達と保育の本 』(河原紀子)

乳幼児保育研究会 (著)ぎょうせい (2009/3/7) 河原紀子 (監修)学研プラス (2011/3/15) 保育期間の子どもは […]

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子どもを中心とした2つの矢印 B196『まちの保育園を知っていますか』(松本 理寿輝)

松本 理寿輝 (著)小学館 (2017/3/23) 子どもたちに多様な出会いの機会を 僕の大学の卒論は『コミュニティから見たコーポ […]

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「子どもが育つ」状況に満たされた場 B195『ふじようちえんのひみつ: 世界が注目する幼稚園の園長先生がしていること』(加藤 積一)

加藤 積一 (著)小学館 (2016/7/22) コラボレーションの理想形 ふじようちえんは、佐藤可士和と手塚建築研究所がコラボレ […]

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新しい制度と希望 B194『図解入門業界研究 最新保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第3版] 』(大嶽広展)

大嶽広展 (著)4798050997 独立前の事務所では、幼稚園等の提案をしたりする機会もあったのでそれなりに勉強していましたが、 […]

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スケトレメモ おいしい自然

モデュロールと自在さ スケッチ載せるのやめとけば良かったと若干後悔しつつ、スケトレなのでこのまま続けます。続けてるうちにうまくなる […]

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Deliciousness / Encounters

おいしい知覚 – 出会う建築     この論の目的は、これまで学んできたことを生態学の知見のもとに相対化し、設計に関わ […]

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経験には喜びや希望、生きることのリアリティが内在している B188『経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ』(エドワード・S. リード)

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2010/3/31) 前回と同じ著者で、生態心理学の流れで倫理的な視点に対して信頼を持て […]

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ギブソンの理論を人間の社会性へと拡張する B187『アフォーダンスの心理学―生態心理学への道』(エドワード・S. リード)

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2000/11) これまで読んだ本でも何度も引用されており、生態学を社会性のようなもとつ […]

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建築の倫理とアフォーダンスの肯定的世界観 B186 『知の生態学的転回3 倫理: 人類のアフォーダンス』

河野 哲也 (編集)東京大学出版会 (2013/8/26) シリーズ最終巻のタイトルは倫理。 生態学と倫理がどう結びつくのだろうか […]

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社会的なものも含めたリアリティの密度への手がかり B185『生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る』(J.J.ギブソン)

J.J.ギブソン (著)サイエンス社 (1986/03) この本の原文は1979年、私が4歳の頃に出版されたものである。 このブロ […]

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レビュー04「建築の素材」 403architecture [dajiba]辻琢磨

先日403architectureの辻さんを招いてのケンペケがあったので参加してきました。 自分なりに何か得るものがあったのでメモ […]

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物質を経験的に扱う B183『隈研吾 オノマトペ 建築』(隈研吾)

隈 研吾 (著)エクスナレッジ (2015/9/19) 隈さんの本やアフォーダンスの本は時々読んでいる。 けれども、アフォーダンス […]

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ケンペケ03「建築の領域」中田製作所

6/6に中田製作所のお二人を招いてのケンペケがあったので参加してきました。 今回はレクチャー1時間前から飲み始めてOKというプログ […]

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