HS-23
何々の家と名付けるのが面倒になってきました。 最初はネーミングのしやすさそのものに価値がありそうな気がしてたのですが、それに縛られ ...
B160 『建築家・篠原一男―幾何学的想像力 』
多木 浩二 (著) 青土社 (2007/06) onokennote: 垂水フェリーにて多木浩二の建築家・篠原一男を読む。実は図書 ...
鹿児島大学 建築学科 合同講評会 twitterログ等
鹿大の稲森会館で建築学科の合同講評会があったので、少し顔を出して、午後からtwitter参加してみました。 雰囲気は下記ログで伝わ ...
オーテマウンテン
ホワイトギャラリーで大寺さんの個展があったので行ってきました。 オープニングに行きたかったのですが、なんとか最終日に滑り込み。 今 ...
B159 『BE A GOOD NEIGHBOR ぼくの鹿児島案内』
岡本 仁 (著, 編集) ランドスケーププロダクツ; 1版 (2010/2/5) 昨夜、本著の出版記念パーティーがあったので行って ...
ポストモダンと笑いと建築に関するメモ
某氏のtwitterで ポストモダンをどう捉えるか。渦中にいる頃は判らなかったけど、今から振り返れば、あの時代の建築や建築家って、 ...
B158 『animated (発想の視点) 』
平田 晃久 (著) グラフィック社 (2009/02) だいぶ前から気になっていた本。ようやく読めた。 人は森を拓き、住みかをつく ...
B157 『藤森照信 21世紀建築魂 ― はじまりを予兆する、6の対話 (建築のちから) 』
藤森照信 (著), 藤塚光政 (著), 伊東豊雄 (著), 山本理顕 (著), アトリエ・ワン (著), 阿部仁史 (著), 五十 ...
反省と抱負
トラブルがあって遅くなりましたが、昨年の反省と今年の抱負を書いておきます。 目次2009年の反省今年の抱負 2009年の反省 昨年 ...
レンタルサーバーがクラッシュしました。
XREA+のサーバーで本サイト他を運営していたのですが、1月2日にサーバーがダウンして今だにアクセスできない状況です。 サービスに ...
hs22
hs21と同敷地で居場所を分散させた案。面積はほんの少しこちらが大きい。 hs21を詰めていくとすれば空間の質そのものに迫る感じ。 ...
hs21
敷地に対してオーソドックスにはめ込んでみた案。 それなりにまとまりそう。 ただし、敷地に対して伸びやかさがないので、これはこれで模 ...
B156 『思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ』
東 浩紀 (編集), 北田 暁大 (編集) 日本放送出版協会 (2009/05) 目次興味を持った経緯アーキテクチャの問題地方にお ...
素材の力(石・土)
■オノケンノート ≫ B126 『無有』 竹原さんの建築文化の特集は穴が開くほど見たけれど、この本も穴が開くほど読む価値があると思 ...
建築家twitter追跡ブログ
建築家twitter追跡ブログを開設しました。 onokennote 【建築家twitter追跡ブログ】を開設。関連ツイートを追跡 ...
HS20 MODEL
■オノケンノート ≫ HS-20 門型の家 屋根はスチレンボードを曲げて作ろうと思ってましたがきれいに行かなかったので、結局直線と ...
B155 『建築プレゼンの掟』
高橋 正明 (著) 彰国社 (2008/06) 「10の掟」とありますが、この10の掟を守るべしというノウハウが書いてあるのではな ...
HS16 MODEL
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W049 『鹿児島大学キャンパスめぐり』
かごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 いつも東川さんの解説を歴史音痴の僕が聞くだけではもったいないし、うまくブログで伝え ...
HS15,HS17 MODEL
オノケンノート ≫ HS-15 外部デッキと空の家 オノケンノート ≫ HS-17 黒白の家 遅れを取り戻すために一気にふたつ作成 ...
久しぶりに折り紙おりました
久しぶりに折り紙を折りました。 詳細はこちら ■おのけんのーと ≫ Blog Archive ≫ おりがみったー たぶんヨーダは僕 ...
Twitter Botをつくってみた。
勢いでTwitter Botをつくってみた。 目次@machi_search / まちサーチ@syoutengai / oh!商店 ...
B154 『構造デザイン講義 』
内藤 廣 (著) 王国社 (2008/08) 東大の土木学科への講義をまとめたもの。 内藤氏の建築や言葉には大切な根っこの部分に対 ...
HS19 MODEL
子供のヴォリュームの角度を少し振って、親のヴォリュームと少し隙間を空けた方が良さそうだったので急遽変更。 この辺のワンステップは重 ...
まちづくりの当事者は誰?
先日のエントリーにつづき素朴な疑問を。 長文です。 目次まちづくりの当事者は誰?当事者意識当事者=プレイヤー?余談:当事者意識の限 ...
HS14 MODEL
ようやく去年の案の模型をつくり終えました。 このスケールでこのプランだと1/100でスキップフロアを表現するのは難しいですね。 内 ...
中心市街地の存在理由って何?
川内の友人がまちづくりに関わっているのですが、関心があったので川内を案内してもらいました。 時間不足であまりつっこんだ話はできなか ...
B153 『建築史的モンダイ』
藤森 照信 (著) 筑摩書房 (2008/09) 藤森氏の著書らしく、すらすら読めていくつも目から鱗が落ちる一冊。 著者の書く文章 ...
hs19
■オノケンノート ≫ HS-19 とんがり親子の家 ...
HS18 MODEL
あと一歩何か考えてもよかった気がしますが、それは何なんだろうか。 ■オノケンノート ≫ HS-18 カタツムリの家 ...
B152 『天工人(テクト)流―仕事を生み出す設計事務所のつくりかた』
山下 保博 (著) 彰国社 (2009/04) 久々の読書。 著者は鹿児島出身で毎回創意に満ちた作品をつくられるので気になっていた ...
VRMLウォークスルー
10年以上前になりますが、学生のころにVRML(Virtual Reality Modeling Language)というのをかじ ...
hs18
house-study18。 土間とデッキとロフトのある家です。 屋外デッキから屋内に続く床の要素とそれを覆う壁・屋根の要素を全く ...
HS13 MODEL
なんとか完成。一部外部を通過するのが良い感じ。 8月中にもう一案をパース・模型までできるだろうか。 来月に食い込むかな。 ■オノケ ...
W048 『実は城山の散策が今面白いんです』
かごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 詳細は下のスライドショーより。 今回筆記用具を忘れたのと、途中から息子を抱えての見 ...
B151 『9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし』
萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部 (著) 河出書房新社 (2006/10/13) さらっと読めそうだったので気分転換がてら。 ...
B150 『1995年以後―次世代建築家の語る現代の都市と建築』
藤村 龍至 (著), TEAM ROUNDABOUT (著) エクスナレッジ (2009/2/21) 久しぶりにこの手の本が読めま ...
HS12 MODEL
今月のノルマは案をあと一つ。 来月に持ち越しかな・・・ ■オノケンノート ≫ HS-12 小さな丘を登る家 ...
W043『鹿児島の団地めぐり~市街地形成の歴史を学ぶ』
10ヶ月ぶりにかごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 今回は団地めぐりということで、探検の会のまち歩きでは異色なコースです ...
HS11 MODEL
合間を見て作成中。 ルーバーが残っているので完成は明日になるかな。 プロポーザルが入ったりしてバタバタしそうだけど、こっちの方もこ ...
鹿児島美少女図鑑
ブレストM氏、やってますなぁ。 鹿児島はフリーパーパーが結構充実しているように思います。 鹿児島の建築・景観・街並み・都市を考える ...
構成についてのメモ3
吉岡徳仁によるバーゼル ワールド2009のスワロフスキーブース きれい、というのと同時に巨大な生物のようで少し怖いという感じがしま ...
B149 『大久保進一朗の 数学II・B計算トレーニング (数学が面白いほどわかるシリーズ)』
大久保 進一朗 (著) 中経出版 (2009/6/17) 大学生・建築専門学校生のころは結構家庭教師のバイトをしましたが、その中に ...
HS10MODEL
デジカメがなかったのでとりあえず携帯で撮影。 模型にしてみると思ってたよりも一筆書感がでてました。 プランと構造がうまく絡んで割と ...
『仲良くせざるをえない家』に関するメモ その2
えー、『多様で豊かな関係性を(ほどほどに)もてるのがいい家』なんて言っておきながらなんなのですが、近所のおばあさんに困っています。 ...
HS09MODEL
実質製作時間4時間くらい。 朝、子供が寝てる間につくっているのですが、調子が上がってきた頃に起きてきたりして、それぐらいの時間をつ ...
ジェラシー
テレビでチラッと見かけてずっと気になっていたこの集団。 残念ながらアートマーケットには行くことができず面識もないのですが、やられた ...
構成についてのメモ2
全体を感じさせる関係性を持ったモノのネットワークを仮に構成体と呼んでみる。(オートポイエーシス単体と呼んでみたいところだけどまだ良 ...
模型再開
HS8の地上部分を8割方作成。 時間を見つけて少しずつでも作ってかないと・・・ 地下は細かくつくりたいのでしばらくかかりそうかなぁ ...
構成についてのメモ
建築やってる人だったら一度はリートフェルトのシュレーダー邸のような構成を突き詰めたものを作ってみたいと思ったことがあると思う(?) ...
均質化と懐の深さ
長いこと探検の会いけてないなぁ。 何度か参加してみて、少しずつ鹿児島ってすごいなぁと感じ始めたところなので、また機会を見て長男と参 ...
hs17study
house-study17。 単純にヴォリュームのかみ合わせと、スッキプした床と内・外の組合せの検討からスタート。 それでも何かし ...
『仲良くせざるをえない家』に関するメモ
前にお題を募集した時にたこ阪さんから頂いた『仲良くせざるをえない家』に関するメモ。 更新が滞り気味なのもあって、ちょっとだけ考えて ...
B148 『原っぱと遊園地〈2〉見えの行き来から生まれるリアリティ』
青木 淳 (著) 王国社 (2008/04) 前著は比較的分かりやすく誰にでも”利用”できる内容だったように思うが、今回は打って変 ...
hs16study
house-study16。 外周の柱と内部のプランや構造とのズレを主題にスタート。 ものを置かない部屋と、置く部屋と、あとロフト ...
hs15study
house-study15のパース。 しばらくの間妻の実家(加世田)から通っているので模型は少しおあずけ。 ということで案をいくつ ...
オートポイエーシスの応用可能性についてのメモ
機能主義からの脱却。 プログラム論→アクティビティ論の延長でとらえる。 オートポイエーシスの特徴や用語を建築的な視点で仮定しなおす ...
B147 『オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方』
山下 和也 (著) 近代文芸社 (2004/12) 著者の方からコメント頂いたので読んでみました。 読んでみた感想は、『やられたっ ...
やっちまったー
11日に行く予定が仕事でどうしても行けなかったohtematicさんの展覧会。ラッキー(?)にも期間延長になったようなので、いって ...
メタボ完成
インフルエンザと仕事のピーク中で『metabo-baby』の模型が途中になってたのですが、忙しいと言ってたらずるずるといってしまい ...