2006-01-30 (月)
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塚本 由晴 王国社(2003/06) 観察・定着・素材(性)・ズームバック・ランドスケープ・社会性・建ち方・分割・アパートメント・ […]
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2006-01-29 (日)
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日本建築学会 鹿島出版会(2004/10) 建築的思考を武器に新しい道を拓いている先駆者25人のインタビューが収録されている。 あ […]
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2006-01-24 (火)
コラム│
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タグ: なし
メンテナンスを容易にするために、てかてかとコーティングされた材料は、ウェットな材質やマットな質感に比べ何か足りない感じがするのはな […]
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2006-01-23 (月)
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内井 昭蔵 彰国社(2003/12) 「装飾」というのもなかなか惹かれるテーマである。 アドルフ・ロースの『装飾と犯罪』ではないが […]
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2006-01-18 (水)
読書記録│
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山本 理顕、山本理顕設計工場 他 TOTO出版(2003/02) 邑楽町の新庁舎コンペが白紙になったのは非常に残念だ。 正確なこと […]
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2006-01-10 (火)
読書記録│
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上野 千鶴子 平凡社(2002/11) 仮に、社会の中から用済みの概念を見つけ、解体することによって、その概念によって縛られている […]
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2006-01-08 (日)
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小巻 哲 , ギャラリー間 (編集) TOTO出版(2003/07) ギャラリー間の100回目の展覧会を記念して行われたシンポジウ […]
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2006-01-07 (土)
レポート│
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タグ: なし
勤めている事務所でASJ(アーキテクツ・スタジオ・ジャパン)の『未来をのぞく住宅展』に出展していたので鹿児島市民文化ホールに行って […]
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2006-01-01 (日)
その他│
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タグ: なし
あけましておめでとうございます。 どれぐらいの人が見てくれているかわかりませんが、今年もよろしくお願いします。 年々大晦日の実感が […]
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2005-12-31 (土)
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岸和郎 北山恒 内藤廣 TOTO出版(2003/05) 建築はイデオロギーから直截な形態の問題となった。そして形態の問題は分かりや […]
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2005-12-27 (火)
読書記録│
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竹原義二(彰国社)1997.03 残念ながら休刊になってしまった建築文化のWEBの『MY建築文化、この一冊!』にならって、僕なりの […]
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2005-12-26 (月)
読書記録│
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タグ: なし
古庄 弘枝 (2002/08)情報センター出版局 前々から読みたいと思っていたところ本屋で見つけて即購入。 マンションを二人の力だ […]
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2005-12-25 (日)
レポート│
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タグ: なし
フィギアもみたかったけれど、楽しみにしていたM-1を観た。 良かった。 M-1にはいつも感動させられる。 あの数分間のためにどれだ […]
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2005-12-24 (土)
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隈 研吾 岩波書店(2004/03) 隈研吾独特の論理的な文章が続くが、今までに比べなんとなくキレがない気がした。 そのわけはあと […]
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2005-12-21 (水)
コラム│
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タグ: なし
友人のブログ記事で書いてたことについて。 「分かりにくいか」って書いてたがなんとなく分かる気がする。 「じゃあ一人のこどもが死んで […]
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2005-12-20 (火)
読書記録│
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タグ: なし
立花 隆 (1995/12)文藝春秋 立花隆の本を検索してみると、歩いて5分の公民館の図書館においてあったので少し古いが借りてみた […]
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2005-12-19 (月)
レポート│
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篠原哲雄監督長谷川康夫脚本(岩波書店)2004.03 あまりにもストレートなタイトルは少し気恥ずかしさを覚えたが、オープニングの映 […]
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2005-12-15 (木)
レポート│
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松尾さん、かなり苦戦していたようだ。 子供達はまだ、「大人」ってことを考えたことがなかったのかもしれない。 大人をきちんとみせるこ […]
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2005-12-13 (火)
レポート│
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土曜日の夜BSで『シリーズ立花隆が探るサイボーグ医療の時代 第2回脳をどこまで変えるのか』を見た。 第1回は“人体と機械の融合”だ […]
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2005-12-10 (土)
コラム│
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先に書いた発達保障理論に触れた講義録に書かれていたことは、僕の中での最初の問題提起に通じるように思った。 そして、この軸を複数設定 […]
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