アネハ

あまりに問題が大きすぎて書ききらなかったけれども、傍観もできない。 憶測混じりで無責任な部分もあるが書いてみる。 ○姉歯の構造偽装 […]

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B026 『はじめての禅』

竹村 牧男 講談社(1988/06) 確か大学生のころだったと思う。 (狭い意味で)宗教的な人間とはとても思えない父の書斎の本棚を […]

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B025 『建築意匠講義』

香山 寿夫 東京大学出版会(1996/11) 僕は「空間」についての捉え方の多くをこの本からスタートしたように思う。 建築を学び始 […]

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B024 『モダニズム建築の軌跡―60年代のアヴァンギャルド』

内井 昭蔵 (2000/07)INAX出版 60年代に活躍した日本の建築家を論文及び内井昭蔵との対談形式で紹介。 対談の最後は毎回 […]

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B023 『ルイス・カーンとはだれか』

香山 寿夫 (2003/10) 王国社 カーンについて考えようと思って図書館で借りた本。 カーンの本というよりは、カーンに思いを寄 […]

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B022 『驚異の百科事典男 世界一頭のいい人間になる! 』

A・J・ジェイコブズ (2005/08/03)文藝春秋 ある雑誌編集者が1年間をかけてブリタニカ百科事典(全32巻・3万3千ページ […]

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W011『知覧特攻平和会館』

□所在地:鹿児島県川辺郡知覧町郡17881 □設計:- □用途:資料館 □竣工年:1986? >写真は知覧町HPより [gm […]

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精神年齢鑑定

妹がブログでやっていたので僕もやってみた。 >>りゅうりゅうの精神年齢鑑定 *************************** […]

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屋上の魔力

あるきっかけがあり「屋上」と「自由」について考えてみたくなった。 ミーハーだけど、僕の「自由」に関する考えは宮台真司の影響が大きい […]

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無  題

建築の世界でどうやって生きていくか。 自然淘汰の時代はしばらく続くだろう。 今までの小手先だけのやり方ではおそらくやっていけない。 […]

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茶の味

原作・監督・脚本・編集 :石井克人 出演 : 坂野真弥佐藤貴広浅野忠信手塚理美我修院達也三浦友和土屋アンナ きのうは家で仕事をしな […]

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『Open Your Sense.』

文法的にあっているか自信はないが気に入っている この言葉は自分に言い聞かせるつもりでロゴに入れた。 sense ━━ n. 感覚( […]

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言葉との距離

自分と自分の発する言葉の距離の大きさを感じて憂鬱になるときがある。 ミクシィの方で、岡さんて方がやってる『蟻鱒鳶ル』のコミュや岡さ […]

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B021 『茶色の朝』

フランク パヴロフ、ヴィンセント ギャロ 他 (2003/12) 大月書店 本屋をうろうろしていて、タイトルだけでなんとなく衝動買 […]

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国分S邸が建つまで

国分S邸が建つまでの話。 僕がまだ東京で働いていたころ妹の結婚が決まり、家を建てることになって僕に設計の話が来た。(今考えると大胆 […]

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最近良く見るホワイトバンド

って、どうなんだろう。 スタイリッシュ感 オサレ感 お気軽感 がなんか嫌だ。背中がかゆくなる。 「お気軽でも、それで子供が救われる […]

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ビデオ・めし・総選挙などなど

村上龍原作/宮藤官九郎脚本/李相日監督の 『69 sixty nine』のビデオを借りてきてみた。 村上龍の小説はちょこちょこ読ん […]

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B020 『壁の遊び人=左官・久住章の仕事』

久住 章 (2004/12) 世織書房 カリスマ左官師と言われる著者であるが、 「本当に自由なおっちゃんやなぁ」 と言う印象を強く […]

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大人の条件

ってなんでしょうか。 ときどき、考えてしまいます。 僕が思う大人の条件は、 自分のごく近くのことだけでなく、世界や世代を超えた視点 […]

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メモ・つぶやき

さっき、「農業の時間」とあと何だっけなぁ、とおもって昔のメモを拡げていたら、懐かしいメモがたくさん出てきた。 大学を出て、東京に行 […]

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