B071 『私たちが住みたい都市』

山本 理顕 平凡社(2006/02/02) 工学院大学で開催された建築家と社会学者による連続シンポジウムの記録。 全4回のパネリス […]

続きを読む »


夏文庫あります

現場へ行く途中の本屋(携帯にて) こう書かれると、「読書の秋」のイメージもあってか、読書がとても涼しげな行為に思えてくる。 風の良 […]

続きを読む »


CD『うたううあ』

ううあ、ともとも 他 (2004/03/13)ビクターエンタテインメント レンタル屋で童謡を探していて見つけた。 NHK教育テレビ […]

続きを読む »


B070 『意中の建築 下巻』

中村 好文 (2005/09/21) 新潮社 中村好文・下巻。 やっぱり建築って素敵だと思う。 中村さんはあとがきに、学生から「建 […]

続きを読む »


B069 『意中の建築 上巻』

中村 好文 新潮社(2005/09/21) しばらく堅苦しい傾向が続いたので、だいぶ前に買ってからゆっくりと見れなかった中村好文を […]

続きを読む »


B068 『下流社会 -新たな階層集団の出現』

三浦 展 (2005/09/20) 光文社 「下流」とは、単に所得が低いと言うことではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く […]

続きを読む »


B067 『シアーズ博士夫妻のベビーブック』

ウイリアム シアーズ、マーサ シアーズ 他 (2000/10) 主婦の友社 たまごクラブやひよこクラブ、その他書店に並んでいる多く […]

続きを読む »


建築はロックだ。

建築はロックだ。 立ち上がる建物はクラシックであったりポップスであったりするかもしれない。 しかし、建築という行為そのものはロック […]

続きを読む »


『焦り』から抜け出す正しい方法

このごろずっと疲れがたまっていて、何をやってもうまくいかない。 その原因はおそらく『焦り』だ。 僕と同年代の建築家がいっせいに活躍 […]

続きを読む »


B066 『日本建築における光と影』

桜井 義夫、ヘンリィ・プラマー 他 エー・アンド・ユー(1995/06) 『a+u』の臨時増刊号には完成度の高い本が多い。 中でも […]

続きを読む »


B065 『ポストモダンの思想的根拠 -9・11と管理社会』

岡本 裕一朗 ナカニシヤ出版(2005/07) 『差異のポストモダンから管理のポストモダンへ』 このアイデアはヒントになる。 しか […]

続きを読む »


B064 『脱アイデンティティ』

上野 千鶴子 編 勁草書房(2005/12) 複数の人がアイデンティティについてさまざまな視点から論述している。 本著は『「アイデ […]

続きを読む »


「確信」について

-5/29追伸アリ 友人からもらったコメントでなんとなくつながりが見えてきた気がしたので書いてみる。 僕は今、何らかの「確信」を持 […]

続きを読む »


B063 『建築の幸せ』

中崎 隆司 ラトルズ(2006/02) 著者は社会学科卒で、生活環境プロデューサー、建築ジャーナリストという肩書きを持つ。 こうい […]

続きを読む »


B062 『仕事のくだらなさとの戦い』

佐藤 和夫 (2005/12) 大月書店 タイトルがあまりにキャッチーな本の多くは ・偏見に満ちた内容の本 ・あまりに平凡な考えを […]

続きを読む »


DVD『誰も知らない Nobody Knows』

柳楽優弥 (2005/03/11)バンダイビジュアル 「誰も知らない」 そういうことか。 自分のことより相手のことを考えてしまう子 […]

続きを読む »


B061 『水木しげるの妖怪談義』

水木 しげる (2000/07) ソフトガレージ 水木しげるの対談集。 養老孟子や美輪明宏とも対談してたりする。 けっこういっちゃ […]

続きを読む »


む展

ときどきのぞかせてもらっているマティックさんのサイトで紹介されていたので行ってきました。 む展のむは、(曖昧な記憶によると…)ムサ […]

続きを読む »


悪い景観100景

悪い景観100景 テクノラティの検索ワードでトップにあった。 一般の人に興味を持ってもらうという点では成功しているのかもしれないが […]

続きを読む »


B060 『リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」』

富永 譲、中村 好文 他 TOTO出版(2002/01) 2001年に安藤研がギャラ間で行ったコルビュジェの全住宅模型展に合わせて […]

続きを読む »


image_print
PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com