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B155 『建築プレゼンの掟』

高橋 正明 (著) 彰国社 (2008/06) 「10の掟」とありますが、この10の掟を守るべしというノウハウが書いてあるのではなく、10人のそれぞれのプレゼンに対する姿勢からあなたのプレゼンに対する掟を見つけてくださいと言う内容。 なので...続きを読む »


B148 『原っぱと遊園地〈2〉見えの行き来から生まれるリアリティ』

青木 淳 (著) 王国社 (2008/04) 前著は比較的分かりやすく誰にでも”利用”できる内容だったように思うが、今回は打って変わって私的な部分が表面に出てきたように思う。 建築的自由を求めるその先には公共的な価値があると思うが、その動機...続きを読む »


B134『くうねるところにすむところ06,08,14,16,21』

06物語のある家妹島 和世 08 みちの家伊東 豊雄 14 家の?青木 淳 16もうひとつの家高松 伸 21ドラゴン・リリーさんの家の調査山本 理顕 インデックスコミュニケーションズ(2005/04-2006/11) 今回は自分の本を借りず...続きを読む »


W003 『馬見原橋』

□所在地:熊本県阿蘇郡蘇陽町 □設計:青木淳+中央技術コンサルタンツ □用途:橋梁 □竣工年:1995年 □備考:くまもとアートポリスプロジェクト >>参考HP [gmaps:32.68101449328644/131.1515021324...続きを読む »


『原っぱ/洞窟/ランドスケープ ~建築的自由について』

建築によって自由を得たいというのが僕の基本的な考えなのですが、最近、青木淳の本を読み、この点について共感する部分が多かったので、ここで一度考えをまとめてみようと思う。 青木淳のいう「原っぱ」というキーワードは、僕の中では「洞窟」という言葉で...続きを読む »


B014 『原っぱと遊園地 -建築にとってその場の質とは何か』

青木 淳 王国社(2004/10) ちょっと雑な気がするけれど、建築は、遊園地と原っぱの二種類のジャンルに分類できるのではないか、と思う。あらかじめそこで行われることがわかっている建築(「遊園地」)とそこで行われることでその中身がつくられて...続きを読む »