B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』


カール ボーヴィル (1997/12)鹿島出版会 あまり聞かれなくなって久しい「プロポーション」という言葉に惹かれ出している。 そういう感覚による部分が多いような要素、議論や説明のしにくい個人の領域に行ってしまいそうなも […]
続きを読む »カール ボーヴィル (1997/12)鹿島出版会 あまり聞かれなくなって久しい「プロポーション」という言葉に惹かれ出している。 そういう感覚による部分が多いような要素、議論や説明のしにくい個人の領域に行ってしまいそうなも […]
続きを読む »NHK教育福祉ネットワーク2月21日(火) 20:00~20:29 シリーズ“こころ”を育てる第2回“あそび”を生みだす学校~建築家町山一郎さん~ ゲストに象設計集団の町山一郎を迎えて1982年に建てられた小学校を紹介す […]
続きを読む »宮台 真司、藤井 誠二 他 (2001/07)創出版 何度か書いたことがあるが、1997年の酒木薔薇の事件はあまりにショッキングで僕個人にとっても大きな出来事だった。 自分達はどのような社会を目差してきたのか、これから目 […]
続きを読む »>>番組HP(NHK総合) 人の表情はちょっとしたことでこんなにも変わるものなんだ。 (「ようこそ先輩」でもよく目にする光景) 「任せれば、人は楽しみ、動き出す」 また、星野は「コンセプトに正解はない」と言い”共感”を重 […]
続きを読む »大島 健二 (2006/02)エクスナレッジ 本屋で別の本を探しているときに見つけて、立ち読みで済まそうかさんざん迷った挙句、装丁に惹かれてつい買ってしまった。 ”大島本”は4冊目だそうだが、前3冊はなんとなくキャッチー […]
続きを読む »ジョフリー・H. ベイカー 鹿島出版会(1991/05) タイトルの通り、コルビュジェの形態分析。 原著の初版は1984年であるからもう20年以上も前のものである。 僕は学生のときに買った。 分かりやすい魅力的なイラスト […]
続きを読む »奥出 直人 (著, 編集), 後藤 武 (編集) 慶應義塾大学出版会 (2002/5/8) 慶應義塾大学のデザイン基礎教育の講義をまとめたもの。 取り上げられている講師陣は以下の通り多岐にわたる。 隈研吾塚本由晴三谷徹久 […]
続きを読む »>>番組HP(NHK総合) ■科学は最高のスポーツだ。 ■頭脳より根性 ■失敗を楽しめ ■振り出しに戻る勇気・・・成功に近づいてはいるが、どうしても最後までたどり着けない。そんな時はいつも、あえて積み重ねてきた成果を捨て […]
続きを読む »3月に霧島神宮で結婚式をするので(家族だけでします)、霧島のホテルに衣装合わせに行ってきた。 疲れがたまってたので10号線で休憩しながら帰ったのだけれど空を見るととても綺麗だった。 あたりまえだけれども空や海ってスケール […]
続きを読む »フランシス・D.K. チン (1987/05)彰国社 造型論ついでに学生のころに買った本を引っ張り出してきた。 日本では建築を工学部で教えているところが多い。 今はどうか分からないが、僕のいっていた大学でも、建設に関わる […]
続きを読む »倉田 康男 鹿島出版会(2004/08) 内容としてはソシュールなどの言語学を基盤とした造型論である。(倉田の講義ノート用の資料を教え子達がまとめたもの) 造型論としては特別な印象はなく、建築をつくる上での基礎的な技術に […]
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