5月は雨が多く、外周りがなかなかできなかったのですが、ようやく足場が外れました。 色味は時間帯の影響もあるかもしれませんが、いい感 […]

アトリエ・ワン (著)LIXIL出版 (2014/4/25) コモナリティの意図するところ 出版された当時はまだピンと来ずに購入を […]

エイドリアン・ベジャン (著)紀伊國屋書店; 46版 (2013/8/22) 本屋でふと目について買ったもの。 流れの法則 この本 […]

最近まとめて読んだ生態学関連の本から発想を得て、これまでこのブログで考えてきた建築に関することを一つにまとめました。 ご笑覧頂ける […]

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2010/3/31) 前回と同じ著者で、生態心理学の流れで倫理的な視点に対して信頼を持て […]

エドワード・S. リード (著)新曜社 (2000/11) これまで読んだ本でも何度も引用されており、生態学を社会性のようなもとつ […]

河野 哲也 (編集)東京大学出版会 (2013/8/26) シリーズ最終巻のタイトルは倫理。 生態学と倫理がどう結びつくのだろうか […]

J.J.ギブソン (著)サイエンス社 (1986/03) この本の原文は1979年、私が4歳の頃に出版されたものである。 このブロ […]

SSRKの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。

MKGTの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。

先日403architectureの辻さんを招いてのケンペケがあったので参加してきました。 自分なりに何か得るものがあったのでメモ […]

先日年末恒例のたこ大があったのですが、予定が合いそうだったので忘年会のノリで参加してきました。 例年以上にモヤッとした感じでしたが […]

佐々木 正人 (編集)東京大学出版会 (2013/6/29) 以前3回にわたって感想を書いた『知の生態学的転回』の第1巻。 先にこ […]

12月のケンペケに辻琢磨さんにお越しいただく予定なのですが、そのための予習として現時点で考えたことをまとめておきたいと思います。 […]

twiiterで知り合って以前から一度お会いしたいと思っていた高知の建築士の方が鹿児島に来られるということで週末に鹿児島を案内させ […]

隈 研吾 (著)エクスナレッジ (2015/9/19) 隈さんの本やアフォーダンスの本は時々読んでいる。 けれども、アフォーダンス […]

過去のブログを振り返り、次への問いを抽出するためのメモ 『ケンペケ03「建築の領域」中田製作所』 ここでの大きな問いは『「建てるこ […]

しばらく前からはまっていた折り紙。ひょんなことから展示させていただくことになりました。 場所：山形屋中4階　What 期間：10/ […]

川内の細長い敷地に建つ家。 ファーストプレゼン後の要望を反映させながら修正案を検討中。 最後の一押しをなんとか探し当てたい。

KIGSの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。