まだ確定ではないですが、厳しかった予算調整も何とか方向が見えてきました。 いろいろと申請関係を同時並行で進めないといけないのでかな ...

東京工業大学 塚本由晴研究室 (著, 編集) フィルムアート社 (2010/10/29) 塚本さんの”ふるまい”という言葉について ...

こちらも納まりを意識しながらパースを作成。 これから図面化しながら詰めていきます。 ...

図面もとりあえず一通り書いたので、確認のため内部パースを作成しながら何点か修正。 構成が複雑な分、出来る部分でローコストに配慮した ...

昨日マルヤガーデンズで「第2回かごしままちづくりシンポジューム」の会議があるということでふらっと行ってきました。 その中で清水さん ...

昨日久しぶりにMさんと話をして、個々の設計についてもいろいろ刺激になったのですが、トランジットモールなどの話をしながらふと、昔書い ...

国分市街地からそれほど遠くない場所に自然のような地形が残る稀有な土地。 生活に根ざした良い家ができそうな予感がします。 模型は最新 ...

山崎 亮 (著) 学芸出版社 (2011/4/22) マルヤガーデンズでコミュニティデザイナーを務められた山崎亮さん（studio ...

今日はイラストレーターの大寺さんの個展最終日ということで18時から東川さん（探検の会）とのトークショーがあったので行ってきました。 ...

パースでは分かりにくいですがプランと外観を再整理。 整理されていくほうが好ましいのか、自然と崩れていくのが好ましいのか。その辺のせ ...

4/23-24と福岡で開催されるイベントに行ってきました。 ■vol.8 (長谷川豪) – ARCH(K)INDY／ア ...

とりあえず一通り３Dで起こしてみた段階。ここからどこまで粘り強く検討を重ねるかが勝負。 ...

平田晃久 , 藤本壮介, 中村拓志, 吉村靖孝, 中山英之, 倉方俊輔 (著) ) TOTO出版 (2010/10/25) 本当に ...

YOSHINONGE.Hの第1案模型（1/50） 今、少し面積を増やした第2案を検討中です。 30坪程度の住宅で、ローコスト化をは ...

■From Kagoshima Project～東北地方太平洋沖地震の被害を受けられた方へ～ 被災地から遠く離れた鹿児島から、一時 ...

HS-14 小さな廻る家をベースに計画中です。 1番最初は要望を素直に取り入れたありがちなプランをたたき台としてつくったのですが、 ...

３月５日と６日にデザインマーケットに出展してきました。 僕個人としてもとても有意義な”動き”だったと思います。（サクラ島大学の久保 ...

いよいよ明日から開催です！ ■デザインマーケット2011-雑貨とインテリアとデザインと- 日時： 平成23年3月5日(土)6日(日 ...

年初めにTenBizのイベントに参加して4人チームのC班として応募した販促会議賞の案がファイナリストに残りました！ もちろん出すか ...

いよいよ明日から3日間、デザイン百覧会が開催されます。 昨夜バタバタと準備をして、先ほど設営をしてきたのですが、ちょっと何か足りな ...

LEAP3月号に昨年末に開催した住宅模型展の様子が掲載されました。よろしければご一読ください。 また、模型展を見逃された方はデザイ ...

たこはんさんのUSTでちょっと話が出たので。 ■オノケン【太田則宏建築事務所】 » B014 『原っぱと遊園地 -建築にとってその ...

少し先になりますが、デザイン百覧会とデザインマーケットに出展する予定です。 多数の方が出展されるイベントですので是非遊びに来てくだ ...

法的に必要な訳ではないのですが、ちょっと作ってみようと注文していた座判と角印が届きました。村山さん（デザイナーさん）がロゴを「太」 ...

あけましておめでとうございます。 年末は屋久島に帰省してしっかり充電するつもりでしたが、船の欠航や積雪で屋久島にも加世田にも帰れま ...

最後にトークライブについてと総括をば。 目次トークライブ総括補足 トークライブ 宇都さんからお話を頂いたトークライブ。 最初はしゃ ...

全616票の内訳です。 それぞれ選んだ基準や重みが違いますのでここから何を読み取るかは人それぞれかと思います。 アイコンは別の人が ...

お陰さまで無事展覧会を終えることができ少しほっとしています。 いろいろな方に支えていただいた展覧会でした。ありがとうございます。 ...

お陰さまで昨日の時点で延べ来場者数が700人を超えました。 ありがとうございます。 明日14日の最終日、19：00より会場にてトー ...

模型展も二日目を終了しました。 お越しくださいました皆さん、本当にありがとうございました。 建築系の展覧会といえば関係者に向けての ...

はじまる、かも・・・・・・。 ...

朝ASHの設営を終え、昼から展覧会の台をつくることに。 2脚は前に試しにつくっていたので残り5脚。 既存のテーブルを使っても良かっ ...

なぜ「棲み家」なのか 「住宅」や「家」ではなく「棲み家」。この言葉からどんな事をイメージしますか？ 学生の頃にこの言葉に何か魅力の ...

12月のはじめごろに住宅模型展を行います。 タイトル：「棲み家」をめぐる28の住宅模型展 期間：12月6日（月）～12月14（火） ...

juddにも載っていましたが、先日プラスディー設計室の川畠さんの呼びかけで発足した、鹿児島建築デザインネットワーク「nowhere ...

twitterで知り合ったとある他県の建築士の方からフリーペーパーを送っていただきました。 年に一度、建築家を講師に招く講演会の記 ...

■かごしま建築/まちなみマップ ■twitter @kagoarchimap 昨年から考えていて手をつけられてなかったかごしま建築 ...

マルヤガーデンズで行われている『マルシェ・PANDAの作家たち展voL1 「パンダの鋳金」』に行ってきました。 最後までいたおかげ ...

国分で暮らしている妹が期間限定で小さなハンドメイドの雑貨屋さんを開くことになりました。 場所は自宅の将来ケーキ屋さんを予定していた ...

今日はグラフィックデザイナーのM山さんと、とある総合公園に模型撮影に行ってきました。 10個ほどの模型を持っていったのですが、しば ...

著者: otakohan 電子書籍パブー (2010/9) 著者: rectus 電子書籍パブー (2010/9) このブログとリ ...

写真は東川さんの解説のおまけみたいなものなので夜にでもアップします。 ▼1.照国神社からスタート Audio clip: Adob ...

先日、火・水曜日の有給を使って一案作成しました。 今日は大まかな作業工程を書いてみます。 （工程はかなり個人差があると思います。僕 ...

家族の体調のこともあり半ば諦めていたGOOD NEIGHBORS JAMBOREE。土壇場で行けることになり長男と参加してきました ...

8月20日発行の新聞テンマチ第9号にマルヤガーデンズに関する文章を寄稿させて頂きました。 （PDFはこちらからどうぞ） 他にもいろ ...

前の記事でもリンクを貼った”ぽこぽこシステム”は例えば”建築文化”のようなことにも当てはめられそうに思います。 産出物を”建築文化 ...

山下 和也 (著) ミネルヴァ書房 (2009/12) 今考えてることと直接的に関係があると思い、オートポイエーシス論をちゃんと理 ...

このところ、鹿屋だとか川内とかの鹿児島の中心部から少し外れたところがなんとなくアツく感じてて、それについてずっとぼんやり考えてたの ...

少し前に鳩山前総理がツイッターで (hatoyamayukio): 「新しい公共」が一人歩きを始めました。こんなに嬉しいことはあり ...

6月5日にリノベーションのシンポジウムがあったのですが、いろいろと思うところがあったので、かごしまリノベ研究会というサイトを作りま ...

今までブログに書いてきたなかで棲み家考の流れから『原っぱ/洞窟/ランドスケープ～建築的自由について』を経て、地形のような建築という ...

鹿児島建築の言論空間欲しい言い出しっぺの一人としてブログに書かないわけにはいかないな、ということで。 かなり長くなったし文体もめち ...

5月5日のつぶやきで考えたこと。 onokennote: やっぱりコルからは学ぶことしか見つかんないんだよな。 ...

久しぶりにかごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 解説音声はこちらのケロログで聞いて下さい。説明は東川さんにすべておまかせ ...

先日、勤め先の所長に設計事務所を開設するので辞めたい旨を伝えました。 といっても、前々から「もし辞めることがあれば代わりを探さない ...

仲正 昌樹 (著) 講談社 (2009/5/19) ■オノケンノート » B002 『住み家殺人事件建築論ノート』 そこでキーとな ...

自分の中に強さと自由を見つけること。 それを核にしてやを眺めてみる。 また、やから自分の核を眺めてみる。 多分両者はフラットな関係 ...

日曜日にKDP2010が開催されたので行ってきました。 当日の様子はこちら。 ■KDP2010、閉幕！！ – KAGO ...

何々の家と名付けるのが面倒になってきました。 最初はネーミングのしやすさそのものに価値がありそうな気がしてたのですが、それに縛られ ...

多木 浩二 (著) 青土社 (2007/06) onokennote: 垂水フェリーにて多木浩二の建築家・篠原一男を読む。実は図書 ...