前の記事でもリンクを貼った”ぽこぽこシステム”は例えば”建築文化”のようなことにも当てはめられそうに思います。 産出物を”建築文化 […]

山下 和也 (著) ミネルヴァ書房 (2009/12) 今考えてることと直接的に関係があると思い、オートポイエーシス論をちゃんと理 […]

このところ、鹿屋だとか川内とかの鹿児島の中心部から少し外れたところがなんとなくアツく感じてて、それについてずっとぼんやり考えてたの […]

少し前に鳩山前総理がツイッターで (hatoyamayukio): 「新しい公共」が一人歩きを始めました。こんなに嬉しいことはあり […]

6月5日にリノベーションのシンポジウムがあったのですが、いろいろと思うところがあったので、かごしまリノベ研究会というサイトを作りま […]

今までブログに書いてきたなかで棲み家考の流れから『原っぱ/洞窟/ランドスケープ～建築的自由について』を経て、地形のような建築という […]

鹿児島建築の言論空間欲しい言い出しっぺの一人としてブログに書かないわけにはいかないな、ということで。 かなり長くなったし文体もめち […]

5月5日のつぶやきで考えたこと。 onokennote: やっぱりコルからは学ぶことしか見つかんないんだよな。 [05/05 01 […]

久しぶりにかごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 解説音声はこちらのケロログで聞いて下さい。説明は東川さんにすべておまかせ […]

先日、勤め先の所長に設計事務所を開設するので辞めたい旨を伝えました。 といっても、前々から「もし辞めることがあれば代わりを探さない […]

仲正 昌樹 (著) 講談社 (2009/5/19) ■オノケンノート » B002 『住み家殺人事件建築論ノート』 そこでキーとな […]

自分の中に強さと自由を見つけること。 それを核にしてやを眺めてみる。 また、やから自分の核を眺めてみる。 多分両者はフラットな関係 […]

日曜日にKDP2010が開催されたので行ってきました。 当日の様子はこちら。 ■KDP2010、閉幕！！ – KAGO […]

何々の家と名付けるのが面倒になってきました。 最初はネーミングのしやすさそのものに価値がありそうな気がしてたのですが、それに縛られ […]

多木 浩二 (著) 青土社 (2007/06) onokennote: 垂水フェリーにて多木浩二の建築家・篠原一男を読む。実は図書 […]

鹿大の稲森会館で建築学科の合同講評会があったので、少し顔を出して、午後からtwitter参加してみました。 雰囲気は下記ログで伝わ […]

ホワイトギャラリーで大寺さんの個展があったので行ってきました。 オープニングに行きたかったのですが、なんとか最終日に滑り込み。 今 […]

岡本 仁 (著, 編集) ランドスケーププロダクツ; 1版 (2010/2/5) 昨夜、本著の出版記念パーティーがあったので行って […]

某氏のtwitterで ポストモダンをどう捉えるか。渦中にいる頃は判らなかったけど、今から振り返れば、あの時代の建築や建築家って、 […]

平田 晃久 (著) グラフィック社 (2009/02) だいぶ前から気になっていた本。ようやく読めた。 人は森を拓き、住みかをつく […]