hs22


hs21と同敷地で居場所を分散させた案。面積はほんの少しこちらが大きい。 hs21を詰めていくとすれば空間の質そのものに迫る感じ。 こちらを詰めていくとすればシークエンスと遊び心に迫る感じ。 なんとかこの2案だけでも年内 […]
続きを読む »hs21と同敷地で居場所を分散させた案。面積はほんの少しこちらが大きい。 hs21を詰めていくとすれば空間の質そのものに迫る感じ。 こちらを詰めていくとすればシークエンスと遊び心に迫る感じ。 なんとかこの2案だけでも年内 […]
続きを読む »東 浩紀 (編集), 北田 暁大 (編集) 日本放送出版協会 (2009/05) 興味を持った経緯 藤村龍至氏による「批判的工学主義」「超線形設計プロセス論」をまとめた論が載っているというので今後の建築の議論の前提として […]
続きを読む »■オノケンノート ≫ B126 『無有』 竹原さんの建築文化の特集は穴が開くほど見たけれど、この本も穴が開くほど読む価値があると思う。実は図書館で借りたんだけど、絶対買いの一冊です。 少し前に購入しました。 それで、しば […]
続きを読む »建築家twitter追跡ブログを開設しました。 onokennote 【建築家twitter追跡ブログ】を開設。関連ツイートを追跡。ハッシュタグも72時間追跡。毎日0:30自動更新。今のところ @ryuji_fujimu […]
続きを読む »■オノケンノート ≫ HS-20 門型の家 屋根はスチレンボードを曲げて作ろうと思ってましたがきれいに行かなかったので、結局直線と曲線の型を当ててスタイロカッターで切り出しました。 空間としてはなかなか楽しげな感じです。 […]
続きを読む »高橋 正明 (著) 彰国社 (2008/06) 「10の掟」とありますが、この10の掟を守るべしというノウハウが書いてあるのではなく、10人のそれぞれのプレゼンに対する姿勢からあなたのプレゼンに対する掟を見つけてください […]
続きを読む »かごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。 いつも東川さんの解説を歴史音痴の僕が聞くだけではもったいないし、うまくブログで伝えられないともどかしく思っていたのですが、今回は録音許可をもらったので試験的に東川さんの解説 […]
続きを読む »オノケンノート ≫ HS-15 外部デッキと空の家 オノケンノート ≫ HS-17 黒白の家 遅れを取り戻すために一気にふたつ作成しました。 HS16は気分的に後回し。 これであと、案を3案+模型4つ。 ちょっと厳しいか […]
続きを読む »久しぶりに折り紙を折りました。 詳細はこちら ■おのけんのーと ≫ Blog Archive ≫ おりがみったー たぶんヨーダは僕が今まで折った中では再難関。僕の今の力で折れるギリギリの難しさだったと思います。 正直、プ […]
続きを読む »勢いでTwitter Botをつくってみた。 @machi_search / まちサーチ @syoutengai / oh!商店街 @kagoben / かごんまべんBOT 詳細はこちら(Twitter Botについて)
続きを読む »内藤 廣 (著) 王国社 (2008/08) 東大の土木学科への講義をまとめたもの。 内藤氏の建築や言葉には大切な根っこの部分に対する深い哲学が詰まっていて、いつもちょっと待てよと立ち止まらせてくれます。 まずは備忘録も […]
続きを読む »子供のヴォリュームの角度を少し振って、親のヴォリュームと少し隙間を空けた方が良さそうだったので急遽変更。 この辺のワンステップは重要。 まだあと数ステップあってもいいぐらいだけど時間的にこのあたりで。 ■オノケンノート […]
続きを読む »先日のエントリーにつづき素朴な疑問を。 長文です。 まちづくりの当事者は誰? 「だれのため?」というのが先日のエントリーの疑問だったわけですが、では、まちづくりの当事者っていうのは誰になるんでしょうか? まだぱらっとしか […]
続きを読む »ようやく去年の案の模型をつくり終えました。 このスケールでこのプランだと1/100でスキップフロアを表現するのは難しいですね。 内部をある程度は作りこんでますが外からはあまり見えず。 えーっと、あとプランを3つ、模型を7 […]
続きを読む »川内の友人がまちづくりに関わっているのですが、関心があったので川内を案内してもらいました。 時間不足であまりつっこんだ話はできなかったので、ここではとりあえず川内を案内してもらう前から漠然と思っていたことを書くことにしま […]
続きを読む »藤森 照信 (著) 筑摩書房 (2008/09) 藤森氏の著書らしく、すらすら読めていくつも目から鱗が落ちる一冊。 著者の書く文章の分かりやすさは、建築史家としての視点につくる側の視点、建築家としての視点がうまくまざって […]
続きを読む »