2月2008年

考えることと平行して、楽しんで遊び感じること。 最後の決定では自分のセンサーを信じること。 藤森さんもきっと奥さんに負担をかけてい […]

はい、すみません。こなきじじぃのつもりです。はい。 マウスで書いてるんで許してくだせい。 妖怪の入り込む隙間、言い換えれば想像力を […]

ローランド ハーゲンバーグ (著) 柏書房 (2004/11) 図書館にて。 全体の感想としてはあまりお勧めではありません。 その […]

そこで、人がいきいきとしているのを思い浮かべる。 建築も一緒になっていきいきとしているか。関係性は紡げているか。 ■オノケンノート […]

決定的でかけがえのない大切な１％を見つけること。 そして、それを残りの９９％と同等かそれ以上に愛しむこと。 ■オノケンノート &# […]

こういうのなんか良さそうですね。 ■南日本新聞 – 県内ニュース 前田終止霧島市長の公約集（ローカルマニフェスト）につ […]

素材の持つ時間のオーダーを組み合わせ人間のための時間をつくる。 時間や場所を剥ぎ取ろうとする力に負けない強度を建築にもたせること。 […]

生活を見直すことでそこから意識を超えた豊かさを生み出す、とイメージしてみる。 ここでいう生活とは関係性をデザインすることである。（ […]

もうそろそろ方法論に落とし込んでいこうかと。 少し前にランダムボタンをつくったので、ランダムにいくつか過去記事を読んでそこから抽出 […]

ブログに他のブログから引用する時、管理ページと引用ページを何度も行ったりきたりしてコピペしてたんですが、これが結構めんどくさい。せ […]

随分とのんびりとしたReactionになってしまいましたが。 『先端の音楽の告げる予言』さつませんだい徒然草 機械的に造られた環境 […]

町並みを豊かで親しみのあるものにするには、生活の表出なんてのも一つのテーマになったりする。 それって、わくわくだったり、おっ！だっ […]

永山祐子『丘のある家』 引っかかるところのあるものを気が向いた時にメモしてみる。 この人僕と同い年。地形としての強度。アイコンによ […]

僕も楽しく読ましてもらってるあるブログに対して、TBを打つためだけのブログっていうのがあった。 その手があったか。 そのブログにこ […]

友人のブログで知った『溶け行く日本人』 まだあまり読んでませんが思いつきで書くぞー。 このコラム集自体が『溶け行く日本人』的な存在 […]

原理原則だけでは息が詰まってしまう。 例えばコルビュジェは周りに原則を説いたけど、その原則を遵守すれば建築的強度が得られるかと言う […]

MEMOたわいもない事を書きやすいカテゴリーがなかったので追加。単なる思い付きや自分用のメモ、ニュースや人の記事への便乗や突込みな […]

小関 智弘 筑摩書房 567円 Amazonで購入 書評/国内純文学 『本が好き！』経由でこの記事を読んでどうしても読みたくなって […]

『遺伝子レベルとのフラクタルな関係で地域経済というものを捉え』るところが面白かったので脊髄反射的にエントリー。

under’s high vol.4がでたので早速もらってきました。 最近どうしても読みたいと思って入手した本が偶然” […]