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夏文庫あります


現場へ行く途中の本屋(携帯にて)

こう書かれると、「読書の秋」のイメージもあってか、読書がとても涼しげな行為に思えてくる。

風の良く通る縁側に寝っ転がってセミの声と風鈴の音を聞きながら読書しているイメージが浮かぶ。脇には麦茶とスイカ。

見知らぬ本屋の店長にやられたなぁ。(店内の夏文庫コーナーも手作りっぽかったです)