作例目次

架空であったり、実際に建つことのなかったプロジェクトの紹介。
現実の物件に関しましては実績のページを御覧下さい。

HOUSE-STUDY(展覧会用架空住宅案)

同じような規模の住宅出会ってもいろいろな考え方ができることを知って頂こうと、「棲み家をめぐる28の住宅模型展」のために制作した案たちです。

HS-28 太鼓橋の家
2010年 住宅
敷地面積178.03㎡(53.85坪)
延床面積104.16㎡(31.50坪)

小さな太鼓橋を渡るようにアプローチに小さな変化を加えてみました。

HS-27 半分外の家
2009年 住宅
敷地面積108.18㎡(32.72坪)
延床面積64.59㎡(19.53坪)

建物のちょうど半分が屋外。屋外を積極的に楽しむことで生活に豊かさを。

HS-26 いぬの家
2010年 住宅
敷地面積168.53㎡(50.90坪)
延床面積82.65㎡(25.00坪)

外観がなんとなく犬っぽい。ちょっとした愛嬌が街並みを楽しいものにします。

HS-25 外階段の家
2010年 住宅
敷地面積74.95㎡(24.18坪)
延床面積46.37㎡(14.02坪)

住吉の長屋を縦にしたら。例に習って階段を外部に。

HS-24 大階段の家
2010年 住宅
敷地面積198.91㎡(60.17坪)
延床面積117.25㎡(35.40坪)

大きな階段のある家。中はぐるぐると廻りながら回遊できる伸びやかな空間。

HS-23 L型の家
2009年 住宅
敷地面積135.77㎡(41.07坪)
延床面積100.08㎡(30.27坪)

L型の壁・屋根に囲まれた構成。内部は小さな居場所を点在させています。

HS-22 曲がった家
2009年 住宅
敷地面積135.77㎡(41.07坪)
延床面積102.41㎡(30.98坪)

微妙に曲がった平面が空間に表情と奥行き感を。

HS-21 低姿勢の家2
2009年 住宅
敷地面積135.77㎡(41.07坪)
延床面積94.99㎡(28.72坪)

表面積を小さくしてコストをおさえながらシンプルに空間を配置。

HS-20 門型の家
2009年 住宅
敷地面積187.20㎡(56.63坪)
延床面積138.51㎡(41.90坪)

カテナリーを描く門型の屋根と壁に囲まれた中に、様々な高さの床を配置。この屋根が多様な場所をひとまとまりにし、空間に楽しさと落ち着きを与えます。

HS-19 とんがり親子の家
2009年 住宅
敷地面積196.00㎡(59.29坪)
延床面積83.20㎡(25.16坪)

二つの家型のかみあわせ。正面の表情は親子のように。

HS-18 カタツムリの家
2009年 住宅
敷地面積152.09㎡(46.00坪)
延床面積97.71㎡(29.55坪)

土間とデッキとロフト。パブリックからプライベートへの段階的な移行。道路側の表情は街並みへのちょっとした愛嬌に。

HS-17 黒白の家
2009年 住宅
敷地面積134.65㎡(40.73坪)
延床面積118.04㎡(35.70坪)

ヴォリュームをかみ合わせることと、スキップする床というオーソドックスな方法によっていろいろな場所が穏やかに繋がりながら配置される空間を。

HS-16 外柱の家
2009年 住宅
敷地面積172.5㎡(52.18坪)
延床面積92.07㎡(27.85坪)

外周の柱を内部のプランや構造とずれさせることで輻輳する奥行き・複雑さを。

HS-15 外部デッキと空の家
2009年 住宅
敷地面積159.38㎡(48.21坪)
延床面積74.16㎡(22.43坪)

居住部分とは別の屋外段状デッキで空間を一まとまりに。

HS-14 小さな廻る家
2008年 住宅
敷地面積117.00㎡(35.39坪)
延床面積74.61㎡(22.57坪)

中央の吹き抜けを中心にスキップフロアーでぐるぐる廻る構成。小さな木造2階建てにおけるリアリティー。YNGHのベースとして実作に結びつきました。

HS-13 2枚壁の家
2008年 住宅
敷地面積85.34㎡(25.81坪)
延床面積76.30㎡(23.08坪)

2枚の平行に立つ壁をベースにいくつかの出っ張りと開口部を加えた空間。

HS-12 小さな丘を登る家
2008年 住宅
敷地面積208.00㎡(62.92坪)
延床面積119.24㎡(36.07坪)

小さな丘を登ってアプローチ。ちょっと丘を登る、というような小さな変化で体験の印象が大きく変わる。

HS-11 向かい合わせの家
2008年 住宅
敷地面積137.60㎡(41.62坪)
延床面積142.25㎡(43.03坪)

箱と箱とを向かい合わせに立て、そこに住んでみる。細長い空間に散りばめられた多様な場とそれぞれの多様な関係性。

HS-10 一筆書きの家
2009年 住宅
敷地面積138.70㎡(41.95坪)
延床面積100.93㎡(30.53坪)

一筆書きで環をなす一枚の壁・スラブで空間を作る。強い形態操作によって関係性を生み出す。

HS-09 貫通した家
2009年 住宅
敷地面積158.47㎡(47.93坪)
延床面積90.50㎡(27.37坪)

直方体の真ん中を別の直方体が貫く。明確な形態の操作によって、建物と人、そして周囲の環境(太陽)との間に新しい関係性が生まれてくれれば。

HS-08 積み重ねの家
2008年 住宅
敷地面積213.00㎡(64.43坪)
延床面積230.60㎡(69.57坪)

ボックス状のものを積み上げた形態。積み木の中に住むという意志。

HS-07 メタボベイビーの家
2008年 住宅
敷地面積151.90㎡(45.95坪)
延床面積86.50㎡(26.17坪)

危うく殺されかけて生きながらえたメタボザウルス(都城市民会館)から子供が生まれたら。昆虫の幼虫のような、グロテクスないびつさに感じる強い意志。

HS-06 アフォーダンスの森の家
2007年 住宅
敷地面積230.04㎡(69.58坪)
延床面積82.77㎡(25.03坪)

そこにも行ける。そういう感じと回遊性が身体感覚的な領域を曖昧にしたり拡大させて心地よさを生み出す。

HS-05 低姿勢の家
2007年 住宅
敷地面積180.96㎡(54.74坪)
延床面積115.52㎡(34.95坪)

現代の敷地に控えめな佇まいと、内外に広がる空間の心地よさを。

HS-04 四辺形からの家
2007年 住宅
敷地面積72.10㎡(21.81坪)
延床面積74.39㎡(22.50坪)

平行四辺形の形状をまず立上げ、それを前提として操作を加える。それは動物や昆虫が環境に手を加えて自らの棲家をつくりだすようなイメージ。 “棲み家にしてやる”というスタンスから棲むことのリアリティーが生まれる。

HS-03 道に浮く家
2007年 住宅
敷地面積196.87㎡(59.55坪)
延床面積103.51㎡(31.31坪)

交通量の多い角地を想定。道路を川と見立てて水上家屋のように生活部分を持ち上げてみると道路の喧騒と住居部分の間に心理的な距離が生まれないだろうか。

HS-02 三分割の家
1999年 住宅
敷地面積–.–㎡(–.–坪)
延床面積82.30㎡(24.90坪)

室-テラス-室と三等分された構成による住宅。建具やテントの開閉により屋内領域をさまざまに変化させる。シンプルな構成によって、多様な生活シーンを描く。

HS-01 ルーバーの家
1999年 住宅
敷地面積101.20㎡(30.61坪)
延床面積98.57㎡(29.81坪)

ルーバーによって道路との視線を調整し、各空間からみえる位置にシンボルツリーを設けることで共有感覚を生み出す。ルーバーによって敷地を囲い込む。