宇野 友明 (著)幻冬舎 (2019/11/26) twitterで知り合った友人が、この本を読んだ感想として「何となくオノケンさ […]

このサイトの左下にあるコピーライト（©2002 onoken ）の©の文字のところが、こっそりランダムボタンになっていて、どこかの […]

高橋 寿太郎 (著)学芸出版社 (2015/4/25) 同じ著者が書かれた、『建築と経営のあいだ』を購入する際に前から気にはなって […]

桜ヶ丘の家、足場解体。全体が見えるようになって来ました。 この瞬間はいつもわくわくすると同時にドキドキします。

リノベーション協議会が実施しているリノベーションオブザイヤー2019で、鹿児島から株式会社大城が総合グランプリを、株式会社プラスデ […]

目次予算に合わせて考えるということ家づくりは生活の優先順位を決めていくこと割り切りが必須になりつつあること例：HTGH ～UA01 […]

某テナントの現場がだいぶ仕上がってきました。 本体建築の検査関係で建築工事の工期が年初の1ヶ月弱しか無くバタバタでしたが、なんとか […]

今日はプレカットの事前打ち合わせでした。 今は木造の軸組を大工さんが手刻みで加工してくることは少なくなり、ほとんどが工場での機械加 […]

先日VECTORWORKSの2020年版がリリースされたので、早速入れてみました。 新機能のうち、期待しているのは ・データマネー […]

コムストアで「暮らしをつくる」をテーマに、ブルースタジオ大島さんとアカツキ建築設計二俣さんのトークセッションがあったので行ってきま […]

下竜尾町の家の地鎮祭でした。 今回、第一種低層住居専用地域で軒高が7mを越えていたこともあって、コンパクトな住宅でありながら、日影 […]

新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 おかげさまで、次の12月で事務所立ち上げの展覧会を開催して […]

山本 一成 (著)九州大学出版会 (2019/4/9) 目次本書と「出会う建築」論一回性の出会いとどう向き合うか意味付与と意味作用 […]

千年の家の地鎮祭を執り行いました。 最初にお問い合わせを頂いてから、土地探しからじっくり検討しながら、2年以上、ようやく地鎮祭にま […]

加藤 幸枝 (著)学芸出版社 (2019/9/15) 『色彩の手帳』は「色が苦手」「色は難しい」「色は結局好き嫌いだから」「自分に […]

引き続き『損傷したシステムはいかに創発・再生するか: オートポイエーシスの第五領域』の続き。 目次学習について教育について 学習に […]

前回の『損傷したシステムはいかに創発・再生するか: オートポイエーシスの第五領域』の続き。 なぜ、そんなに時間をかけて、オートポイ […]

河本 英夫 (著)新曜社 (2014/3/7) だいぶ前に本屋で見かけてぱらぱらっとめくってみたことがあったが、ページ数も金額もそ […]

桜ヶ丘の家の建て方を行いました。 途中から45度壁の角度が変わり、屋根が一点に変わる感じなので難易度は高めですが、なんとか屋根下地 […]

姶良の家の地鎮祭を執り行いました、 久々の平屋です。 進行が楽しみ。 （写真は着工前）