TV『プロフェッショナル・仕事の流儀 「古澤明・バントはするなホームランをねらえ」』

>>番組HP(NHK総合) ■科学は最高のスポーツだ。 ■頭脳より根性 ■失敗を楽しめ ■振り出しに戻る勇気・・・成功に近づいては […]

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スケール

3月に霧島神宮で結婚式をするので(家族だけでします)、霧島のホテルに衣装合わせに行ってきた。 疲れがたまってたので10号線で休憩し […]

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B041 『建築のかたちと空間をデザインする』

フランシス・D.K. チン (1987/05)彰国社 造型論ついでに学生のころに買った本を引っ張り出してきた。 日本では建築を工学 […]

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B040 『建築造型論ノート』

倉田 康男 鹿島出版会(2004/08) 内容としてはソシュールなどの言語学を基盤とした造型論である。(倉田の講義ノート用の資料を […]

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覚悟

内藤廣の奥さんのインタビューをWEBで見つけた。 けっこう複雑な心境。 今をときめく内藤廣もこれだけ苦労している。 勇気が湧くのと […]

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TV『みんなの家』

ビデオ屋でも少し気になっていたのだけれども、べたな描かれ方にストレスをためそうなので遠慮してた。 でも、観てみると案外良かった。 […]

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TV『プロフェッショナル・仕事の流儀 「佐藤可士和・売れるデザインの秘密」』

>>番組HP(NHK総合) 妻に面白そうな番組があると教えてもらって、『プロフェッショナル仕事の流儀』を見た。 ゲストはアートディ […]

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B039 『「小さな家」の気づき』

塚本 由晴 王国社(2003/06) 観察・定着・素材(性)・ズームバック・ランドスケープ・社会性・建ち方・分割・アパートメント・ […]

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B038 『建築を拓く -建築・都市・環境を学ぶ次世代オリエンテーリング』

日本建築学会 鹿島出版会(2004/10) 建築的思考を武器に新しい道を拓いている先駆者25人のインタビューが収録されている。 あ […]

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てかてか

メンテナンスを容易にするために、てかてかとコーティングされた材料は、ウェットな材質やマットな質感に比べ何か足りない感じがするのはな […]

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B037 『装飾の復権-空間に人間性を』

内井 昭蔵 彰国社(2003/12) 「装飾」というのもなかなか惹かれるテーマである。 アドルフ・ロースの『装飾と犯罪』ではないが […]

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B036 『つくりながら考える・使いながらつくる』

山本 理顕、山本理顕設計工場 他 TOTO出版(2003/02) 邑楽町の新庁舎コンペが白紙になったのは非常に残念だ。 正確なこと […]

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B035 『家族を容れるハコ 家族を超えるハコ』

上野 千鶴子 平凡社(2002/11) 仮に、社会の中から用済みの概念を見つけ、解体することによって、その概念によって縛られている […]

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B034 『この先の建築 ARCHITECTURE OF TOMORROW』

小巻 哲 , ギャラリー間 (編集) TOTO出版(2003/07) ギャラリー間の100回目の展覧会を記念して行われたシンポジウ […]

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ASJ『未来をのぞく住宅展』

勤めている事務所でASJ(アーキテクツ・スタジオ・ジャパン)の『未来をのぞく住宅展』に出展していたので鹿児島市民文化ホールに行って […]

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格闘技 紅白 大晦日など

あけましておめでとうございます。 どれぐらいの人が見てくれているかわかりませんが、今年もよろしくお願いします。 年々大晦日の実感が […]

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