コラム

日々考えていることなどを。

2才児にとっての”じりつ”とは何か

2才児にとっての”じりつ”とは何か。 そんなお題を頂いたので、ちょっと考えてみたいと思います。 じりつには自立と自律があります。 分析記述言語では自立とは構造に帰属され、自律とはシステムに帰属され […]

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ケンペケ04 予習

12月のケンペケに辻琢磨さんにお越しいただく予定なのですが、そのための予習として現時点で考えたことをまとめておきたいと思います。 「建物」と「建築」の分断を乗り越える。 一言でいうとすれば、私は建築を流動状態として捉えて […]

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建築の自立について

twiiterで知り合って以前から一度お会いしたいと思っていた高知の建築士の方が鹿児島に来られるということで週末に鹿児島を案内させて頂いた。その時にブログを再開したと聞いたのでそれを読んだり、本人とお話させていただいた中 […]

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振り返り

過去のブログを振り返り、次への問いを抽出するためのメモ 『ケンペケ03「建築の領域」中田製作所』 ここでの大きな問いは『「建てること」と「住まうこと」の分断をどう乗り越え、それによって住まうことの中に建てることを取り戻す […]

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tweet 11/23-05/16

久しぶりにツイートまとめ。これまでのブログとの重複も多いけど。 オートポイエーシス~男女脳~方法論~状況のレイアウト 2014年12月11日 システムの思想 河本英夫の対談集「システムの思想(2002)」を読み始めたので […]

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「環境」についてのメモ

昨日運転中に山口陽登氏の講演の音声を聞いて自分なりに環境という言葉を整理したくなったのでメモ。 以前とあるシンポジウムで何人かのデザイナーの話を聞いた時に、その一人がアフォーダンスという言葉を使われていた。 それで懇親会 […]

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tweet 10/12-11/22

ここのところ夜にツイートしながら考える癖をつけようとしていて、たまにはそれをストックとしてピックアップしてまとめておこうかと。 基本的にその時その時考えた”つぶやき”なので考えは変わっていくと思われます。   個人事務所 […]

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「建築の社会性」ってなんだろう

■建築について:社会的な建築を再考する しかし建築が社会と全く関わり合いを持たずに自立した存在として成立することは難しい。そこで僕は「シャカイ」から離れて建築をどのようにつくっていくのかをテーマとしてじっくり考えたい。も […]

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リノベーションと棲み家

このごろ、家の近くの住宅が数件立て続けに解体されました。 そのうちひとつはRCの集合住宅として工事が始まっています。 写真の家は内部の壁と天井及び瓦がきれいに撤去され、窓から覗くがらんどうがとても心地よさそうに見えたので […]

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エイリアンから生活を取り戻せ(とか)

昨日久しぶりにMさんと話をして、個々の設計についてもいろいろ刺激になったのですが、トランジットモールなどの話をしながらふと、昔書いた記事を思い出しました。 ■オノケン【太田則宏建築事務所】 » 自動車エイリアン説。 もし […]

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建築と自由の感覚

たこはんさんのUSTでちょっと話が出たので。 ■オノケン【太田則宏建築事務所】 » B014 『原っぱと遊園地 -建築にとってその場の質とは何か』 を例に出して「建築は制約でしかないけど、だからこその自由に迫れる」と書い […]

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ぽこぽこシステム_建築メタver

前の記事でもリンクを貼った”ぽこぽこシステム”は例えば”建築文化”のようなことにも当てはめられそうに思います。 産出物を”建築文化”のようなものを持った何かに絞る。建築的ぽこぽこ。何でも良い。 建築的ぽこぽこが発生・産出 […]

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「地形のような建築」考【メモ】

今までブログに書いてきたなかで棲み家考の流れから『原っぱ/洞窟/ランドスケープ~建築的自由について』を経て、地形のような建築というのが僕の中で一つのキーワードになっています。 では、仮に「地形のような建築をつくりたい」と […]

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身体性/関係性マップ

5月5日のつぶやきで考えたこと。 onokennote: やっぱりコルからは学ぶことしか見つかんないんだよな。 [05/05 01:03[org]] onokennote: 身体性からのイメージを都市的なものまでぐぅーっ […]

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ポストモダンと笑いと建築に関するメモ

某氏のtwitterで ポストモダンをどう捉えるか。渦中にいる頃は判らなかったけど、今から振り返れば、あの時代の建築や建築家って、すごく「物語」を信じてた。物語は終わったとか、すべてを参照・操作のネタにするとか言ってたけ […]

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素材の力(石・土)

■オノケンノート ≫ B126 『無有』 竹原さんの建築文化の特集は穴が開くほど見たけれど、この本も穴が開くほど読む価値があると思う。実は図書館で借りたんだけど、絶対買いの一冊です。 少し前に購入しました。 それで、しば […]

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まちづくりの当事者は誰?

先日のエントリーにつづき素朴な疑問を。 長文です。 まちづくりの当事者は誰? 「だれのため?」というのが先日のエントリーの疑問だったわけですが、では、まちづくりの当事者っていうのは誰になるんでしょうか? まだぱらっとしか […]

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中心市街地の存在理由って何?

川内の友人がまちづくりに関わっているのですが、関心があったので川内を案内してもらいました。 時間不足であまりつっこんだ話はできなかったので、ここではとりあえず川内を案内してもらう前から漠然と思っていたことを書くことにしま […]

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構成についてのメモ3

吉岡徳仁によるバーゼル ワールド2009のスワロフスキーブース きれい、というのと同時に巨大な生物のようで少し怖いという感じがしました。 この動画を見た感じだと、一つの要素の動きに応じて隣接する要素の挙動が決まってくる構 […]

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『仲良くせざるをえない家』に関するメモ その2

えー、『多様で豊かな関係性を(ほどほどに)もてるのがいい家』なんて言っておきながらなんなのですが、近所のおばあさんに困っています。 詳細は書きませんが前々から親しくしていたおばあさんがあまりにも他人の迷惑を考えない言動ば […]

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