読書記録

気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
脳みそも錆付きかけている。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。

ということで続けてきましたが、とりあえず目標の100冊は達成しました。
これからもぼちぼちやっていきます。



B095 『ル・コルビュジエのインド』

北田 英治 写真 彰国社(2005/06)

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B094 『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』

C.ダグラス ラミス (2000/09) 平凡社 東京にいる頃に本屋で見つけ題名に魅かれてつい買ったもの。 読んだ印象があまり記憶に残っていないので、そのときはそれほどリアリティを感じなかったのかもしれない。 今読んでみ […]

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B093 『はじめて考えるときのように』

野矢 茂樹、植田 真 他 (2004/08) PHP研究所 植田真の心地よいイラストと野矢茂樹の心地よい文にひかれてなんとなく買ったもの。 気分転換のために再読。 考えなくてはいけない、とかそんなこと考えなくてもよいとか […]

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B092 『コート・ハウス論―その親密なる空間』

西澤 文隆 相模書房(1974/07)

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B091 『藤森照信の原・現代住宅再見〈2〉』

下村 純一、藤森 照信 他 (2003/04) TOTO出版 前巻に続いて2も読んでみた。 今回は前巻にも増してバラエティに富んでいて面白い。 (青木淳の「S」や石山修武の「世田谷村」等、わりと近作も載っている。) 時代 […]

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B090 『99人のデザイナーとつくる未来の本』

萩原 修 (2005/09) ラトルズ 99人のデザイナーがそれぞれの架空の本のタイトルを設定すると言うかたちで発想の原点のようなものを少しづつ紹介していく。 「デザイナーなんていなくてもいいと考えることがある。それぞれ […]

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B089 『space 狭小住宅:日本の解決法』

マイケル・フリーマン、境 紀子 他 (2005/02/11) 河出書房新社 アジアのデザインに詳しいロンドン在住の写真家が日本のコンパクトな住み方を紹介。 しかし、”狭さ”も楽しめるひとつの特色となりうる。 この本でも紹 […]

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B088 『建築の可能性、山本理顕的想像力』

山本 理顕 (2006/04) 王国社 山本理顕の著書を読むと、建築にも何かやれそうな気がして勇気が出る。(というかほとんどは何もやってこなかったんじゃないか) 彼ほど、制度に対して逃げずに真摯に取り組んでいる建築家、建 […]

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B087 『昭和モダン建築巡礼 西日本編』

宮沢 洋、磯 達雄 他 (2006/10) 日経BP社 日系アーキテクチュアの連載をまとめたもの。 戦後の1945から1975年に建てられたモダニズム建築を西から順にレポートしていくのだが、スタートは宮崎の都城市民会館で […]

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B086 『にほんの建築家 伊東豊雄・観察記』

瀧口 範子 (2006/02) TOTO出版 同じ著者のコールハースについてのドキュメントではコールハースに振り回されて、若干消化不良な感じがした。(それこそがコールハースの行動力や掴みどころのなさを表していたともいえる […]

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B085 『建築空間の魅力 私の体験』

芦原 義信 (1980/01) 彰国社 事務所の人が古本屋に出そうとしていたのでもらってきた。 著者の東大退官講演などを収録。 僕がまだ小学校に上がる前の本だが、街並みなどに対する危機感なんかは今と同じ。 現実は進歩なし […]

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B084 『Small House 人と建築の原点』

ニコラス ポープル (2003/08) エクスナレッジ 「狭小」と書くとなんとなくネガティブなイメージがあるが、空調・清掃・コストその他メリットを挙げればポジティブに捉えることだって出来る。 なにより身の丈にあった、自分 […]

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