読書記録

気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
脳みそも錆付きかけている。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。

ということで続けてきましたが、とりあえず目標の100冊は達成しました。
これからもぼちぼちやっていきます。



B143 『藤本壮介|原初的な未来の建築』

藤本 壮介 (著) INAX出版 (2008/4/15) 影響されるのが怖くて我慢してたのですが、結局買ってしまいました。 藤本氏は1971年生まれで、ほぼ同年代。違和感なく、すっと入ってきました。 |  当たり前でいて […]

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B142 『犯罪不安社会 ~誰もが「不審者」?』

著 浜井 浩一 (著), 芹沢 一也 (著) 光文社 (2006/12/13) 引き続き芹沢氏関連の本を読みました。 凶悪犯罪は増えていないし、低年齢化もしていない。っていうのはよく聞きますが、こういうことを他の人に話し […]

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B141 『狂気と犯罪―なぜ日本は世界一の精神病国家になったのか』

芹沢 一也 (著) 講談社 (2005/01) ちょっと長くなりそうです。 仕事で略称「医療観察法」について調べる機会がありました。 最初に医療観察法.NETにたどり着いたのですが、どうもいろいろと議論のある法律のよう。 […]

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B140 『アート/表現する身体―アフォーダンスの現場』

佐々木 正人 (編集) 東京大学出版会 (2006/09) 以前から、佐々木氏はどうしてアートやデザインにこうも肉迫できるのだろう、と思っていたのですが、この本の冒頭で理解できたように思います。 佐々木氏は若い頃に文楽( […]

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B139 『銀河ヒッチハイク・ガイド』

ダグラス・アダムス (著), 安原 和見 (翻訳) 河出書房新社 (2005/9/3) ■仮説テント 銀河ヒッチハイク・ガイド・ガイド ダグラス・アダムスという人は天才ですね。 いわゆる「その発想はなかたった」って、何度 […]

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B138『くうねるところにすむところ01,02,03』

01 家ってなんだろう 益子 義弘 (著) インデックスコミュニケーションズ (2004/12) 図書館の児童書コーナーより。 まずは01から。 この本では木のことばかり書いてきたような気がします。 でも家をつくることを […]

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B137 『小さな建築』

富田 玲子 (著) みすず書房 (2007/12/11) 前回の大竹康市に続いて、象設計集団の富田さん。 あるシンポジウムでスライドを見ながら、高層ビルは中が見えず墓標のようと言うような事を言われてたのが心に残っていまし […]

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B136 『これが建築なのだ―大竹康市番外地講座 』

OJ会 (編集) TOTO出版 (1995/09) 前から読みたいなーと思ってたところ、本屋で出会ったので買ってしまいました。 象設計集団の中心的なメンバーだった大竹康市が1983年にサッカーの試合中に倒れ帰らぬ人となり […]

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B135『農で起業する!―脱サラ農業のススメ』

農で起業する! 杉山 経昌 築地書館 1890円 Amazonで購入書評/ビジネス ひさびさの『本が好き!』より。 『脱サラ』『悠々自適で週休4日』というのをみて親父のこと?と、すぐさま抽選に申し込んだところ当選しました […]

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B134『くうねるところにすむところ06,08,14,16,21』

06物語のある家妹島 和世 08 みちの家伊東 豊雄 14 家の?青木 淳 16もうひとつの家高松 伸 21ドラゴン・リリーさんの家の調査山本 理顕 インデックスコミュニケーションズ(2005/04-2006/11) 今 […]

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B133 『建築をつくることは未来をつくることである』

山本 理顕 (著) TOTO出版 (2007/04) 新しく開校したY-GSAのマニュフェストを軸に書かれたもの。 一見キャッチーなタイトルですが、そこにはY-GSAの校長にもなった山本理顕らしいストレートで熱い思いが凝 […]

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B132 『職業は建築家―君たちが知っておくべきこと』

ローランド ハーゲンバーグ (著) 柏書房 (2004/11) 図書館にて。 全体の感想としてはあまりお勧めではありません。 その理由は 値段(2100円)に対して内容がほとんどない。専門書としては安めの部類だけどテキス […]

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