読書記録

気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
脳みそも錆付きかけている。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。

ということで続けてきましたが、とりあえず目標の100冊は達成しました。
これからもぼちぼちやっていきます。



B162 『オートポイエーシス論入門 』

山下 和也 (著) ミネルヴァ書房 (2009/12) 今考えてることと直接的に関係があると思い、オートポイエーシス論をちゃんと理解しようと思い読み始めました。 『使えるオートポイエーシス論』を目指しているだけあって難解 […]

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B161 『今こそアーレントを読み直す』

仲正 昌樹 (著) 講談社 (2009/5/19) ■オノケンノート » B002 『住み家殺人事件建築論ノート』 そこでキーとなるのがハンナ・アレントのいう「私的」「公的」という概念である。 『完全に私的な生活を送ると […]

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B160 『建築家・篠原一男―幾何学的想像力 』

多木 浩二 (著) 青土社 (2007/06) onokennote: 垂水フェリーにて多木浩二の建築家・篠原一男を読む。実は図書館で借りるのは三度目。なかなかじっくり向き合って読めなかった。今度こそ読み切りたい。 [0 […]

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B159 『BE A GOOD NEIGHBOR ぼくの鹿児島案内』

岡本 仁 (著, 編集) ランドスケーププロダクツ; 1版 (2010/2/5) 昨夜、本著の出版記念パーティーがあったので行ってきました。 この本についてそれ程知っていたわけではないのですが、半分は興味本位、半分は古い […]

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B158 『animated (発想の視点) 』

平田 晃久 (著) グラフィック社 (2009/02) だいぶ前から気になっていた本。ようやく読めた。 人は森を拓き、住みかをつくり、畑を耕し、都市をつくり、地球の大部分を覆いつくすにいたった。そして人間活動の際限ない増 […]

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B157 『藤森照信 21世紀建築魂 ― はじまりを予兆する、6の対話 (建築のちから) 』

藤森照信 (著), 藤塚光政 (著), 伊東豊雄 (著), 山本理顕 (著), アトリエ・ワン (著), 阿部仁史 (著), 五十嵐淳 (著), 岡啓輔 (著), 三分一博志 (著), 手塚貴晴+手塚由比 (著), 大西 […]

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B156 『思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ』

東 浩紀 (編集), 北田 暁大 (編集) 日本放送出版協会 (2009/05) 興味を持った経緯 藤村龍至氏による「批判的工学主義」「超線形設計プロセス論」をまとめた論が載っているというので今後の建築の議論の前提として […]

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B155 『建築プレゼンの掟』

高橋 正明 (著) 彰国社 (2008/06) 「10の掟」とありますが、この10の掟を守るべしというノウハウが書いてあるのではなく、10人のそれぞれのプレゼンに対する姿勢からあなたのプレゼンに対する掟を見つけてください […]

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B154 『構造デザイン講義 』

内藤 廣 (著) 王国社 (2008/08) 東大の土木学科への講義をまとめたもの。 内藤氏の建築や言葉には大切な根っこの部分に対する深い哲学が詰まっていて、いつもちょっと待てよと立ち止まらせてくれます。 まずは備忘録も […]

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B153 『建築史的モンダイ』

藤森 照信 (著) 筑摩書房 (2008/09) 藤森氏の著書らしく、すらすら読めていくつも目から鱗が落ちる一冊。 著者の書く文章の分かりやすさは、建築史家としての視点につくる側の視点、建築家としての視点がうまくまざって […]

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B152 『天工人(テクト)流―仕事を生み出す設計事務所のつくりかた』

山下 保博 (著) 彰国社 (2009/04) 久々の読書。 著者は鹿児島出身で毎回創意に満ちた作品をつくられるので気になっていた人です。 ■tekuto.com タイトルにも興味があったので読んで見た。 一般の人にも分 […]

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B151 『9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし』

萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部 (著) 河出書房新社 (2006/10/13) さらっと読めそうだったので気分転換がてら。 前に別の本で読んだことの再確認という意味合いが強かったです。 オノケンノート ≫ B089 […]

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B150 『1995年以後―次世代建築家の語る現代の都市と建築』

藤村 龍至 (著), TEAM ROUNDABOUT (著) エクスナレッジ (2009/2/21) 久しぶりにこの手の本が読めました。 ■1995年以後次世代建築家の語る現代の都市と建築 |雑誌・書籍|X-Knowle […]

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B149 『大久保進一朗の 数学II・B計算トレーニング (数学が面白いほどわかるシリーズ)』

大久保 進一朗 (著) 中経出版 (2009/6/17) 大学生・建築専門学校生のころは結構家庭教師のバイトをしましたが、その中に ■おのけんのーと ≫ Blog Archive ≫ なんで勉強しないといけないのぉ? 家 […]

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B148 『原っぱと遊園地〈2〉見えの行き来から生まれるリアリティ』

青木 淳 (著) 王国社 (2008/04) 前著は比較的分かりやすく誰にでも”利用”できる内容だったように思うが、今回は打って変わって私的な部分が表面に出てきたように思う。 建築的自由を求めるその先には公共的な価値があ […]

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B147 『オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方』

山下 和也 (著) 近代文芸社 (2004/12) 著者の方からコメント頂いたので読んでみました。 読んでみた感想は、『やられたっ!』です。いい意味で。 本書は2部構成になっていて前半がオートポイエーシス・システムの定義 […]

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B146 『14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に』

宮台 真司(著) 世界文化社 (2008/11/11) 昔ほど突き放した感じがしなくなってきた著者が14歳(から)という年齢に対してどういう風に書くのか興味があったのと、もしかしたら『チャート式宮台真司』的な読み方もでき […]

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B145 『数学ガール』

結城 浩 (著) 2007/6/27 たこはんさんの勧めで読んでみました。 いや、違った。 少し前にたこはんさんからUさん経由で 額面が1円、2円、3円、4円、……になっているコインがあるとする。合計n円を支払うためのコ […]

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B144 『虫眼とアニ眼』

養老 孟司 (著), 宮崎 駿 (著) 新潮社 (2008/1/29) マティックさんのところで紹介されていて面白そうだったので即買いしました。 2002年に出版されていたものの文庫版のようです。 これが460円で手に入 […]

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B143 『藤本壮介|原初的な未来の建築』

藤本 壮介 (著) INAX出版 (2008/4/15) 影響されるのが怖くて我慢してたのですが、結局買ってしまいました。 藤本氏は1971年生まれで、ほぼ同年代。違和感なく、すっと入ってきました。 当たり前でいて新しい […]

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