仕事


今日、ある現場の試験杭に立ち会った。

職人さんたちは炎天下の中、重機を手足のように扱い、手による合図でコミュニケーションをとり合う。

土という建築の中ではおそらく最も扱いにくいものを相手にしている以上、現場の状況によって臨機応変に対処することが要求される。

そんな中、職人さんたちはあまり言葉を交わすことなくとも、個々がその場でやるべきことをきちんとこなし、なおかつ全体では現場が有機的に進行して行く。

なんというかセクシーである。
これが仕事なんだなと感じる。

この、現場での最初の仕事に立ち会うとき、僕はいつもちょっとした嫉妬のようなものを感じてしまう。




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