地形と意志

洞窟のように意識を超えた地形のような建築のあり方というものを考えた時、それだけじゃなんか足りないような気がしています。

その地形のようなあり方というのは意志を受け止めるだけの許容力があるという意味において魅力的なのであって、ただナチュラルなだけだと当然ながら人間味に欠けます。

意識を超えたものと人間の意志とがせめぎあっているような関係を築ければそこに何らかの魅力が生まれるのではないでしょうか。

これに似たことは学生の最後にまとめたメモにすでに書いているのですが、どうも同じところをぐるぐる廻っているようです。

一度全てを取り払って、そこに意志を刻み込む。(メモより)

一人の人間の考えることってそんなに変われないのかもしれません。




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