印鑑が届きました。
法的に必要な訳ではないのですが、ちょっと作ってみようと注文していた座判と角印が届きました。村山さん(デザイナーさん)がロゴを「太」の字にも関連付けられるように考えて下さっていたので角印の中にも入れてみました。
早く出番が増えるといいですなー。
ところで、座判が一発変換できないと思ったら鹿児島・宮崎の方言みたいですね。知らなんだ。
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展覧会レポートその3 トークライブ・総括 »
法的に必要な訳ではないのですが、ちょっと作ってみようと注文していた座判と角印が届きました。村山さん(デザイナーさん)がロゴを「太」の字にも関連付けられるように考えて下さっていたので角印の中にも入れてみました。
早く出番が増えるといいですなー。
ところで、座判が一発変換できないと思ったら鹿児島・宮崎の方言みたいですね。知らなんだ。
そう、座判はそうなんですよ。
正解もわからない。
ひょっとしたら座盤かも、座版かもしれない。
不思議な方言多いですよね。
聴いただけでわかる、言ってる本人が自覚できてる方言は
まあいいんですけど、油断できないヤツも多い。
例えば
修理する、という意味でなく
片付ける、という意味で、
鹿児島人は「直す」って言いますね。
こんなのも通じない。
もう自分でも訳がわからなくなってますが、関西から屋久島に来たときにお互い意味を履き違えることが多々ありましたねー。
「今から来るから」と言われた時もどっちが行くねん!と思った記憶が。(これは屋久島弁かな?)