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	<title>オノケンノート</title>
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	<description>onoken&#039;s notebook</description>
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		<title>GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2010</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 13:59:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[
家族の体調のこともあり半ば諦めていたGOOD NEIGHBORS JAMBOREE。土壇場で行けることになり長男と参加してきました。（決め手は録画していたTEGE2)
天気が良すぎたこともあり息子にはちょっとハードだっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/08/GNJ.jpg" alt="" title="GNJ" width="450" height="338" class="alignnone size-full wp-image-2492" /></p>
<p>家族の体調のこともあり半ば諦めていた<a href="http://good-neighbors.jp/"target="_blank">GOOD NEIGHBORS JAMBOREE</a>。土壇場で行けることになり長男と参加してきました。（決め手は録画していたTEGE2)</p>
<p>天気が良すぎたこともあり息子にはちょっとハードだったかも知れません。でもめちゃくちゃ楽しめました！いや、行ってよかった。</p>
<p>記念すべき第一回目の<a href="http://sakura-univnet.blogspot.com/"target="_blank">サクラ島大学</a>の授業は息子がすぐに外に出たがったので結局きちんと受講できませんでしたが、そんなこともあろうかとICレコーダーを持って行っていたので録音を頼みました（なおちゃんありがとう！）。後で1限目と2限目をゆっくり聞く予定。</p>
<p>ものをつくる立場としてはやっぱりしょうぶ学園のパフォーマンスにやられましたね。ほんとに楽しかった。</p>
<p>あと、2年分ぐらい肩車しました。トイレへ担いでくのも何往復しただろうか。<br />
普段は4歳児の肩車なんてたいした時間できないのに、これだけの時間肩車をできたのは音楽のちからだなー。</p>
<p>そんなこんなで関係者の方々お疲れ様でした。ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>新聞テンマチ</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 07:44:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[
8月20日発行の新聞テンマチ第9号にマルヤガーデンズに関する文章を寄稿させて頂きました。
（PDFはこちらからどうぞ）
他にもいろいろと書きたいことはあったのですが、今のタイミングだとマルヤガーデンズの試みを僕の知って [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/08/tenmachi.jpg" alt="" title="tenmachi" width="450" height="300" class="alignnone size-full wp-image-2490" /></p>
<p>8月20日発行の<a href="http://blog.livedoor.jp/tenmonkan-shinbun/"target="_blank">新聞テンマチ</a>第9号にマルヤガーデンズに関する文章を寄稿させて頂きました。<br />
（<a href="http://cid-7066b7cfea4a5a51.office.live.com/browse.aspx/%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%81"target="_blank">PDFはこちら</a>からどうぞ）</p>
<p>他にもいろいろと書きたいことはあったのですが、今のタイミングだとマルヤガーデンズの試みを僕の知っている範囲で出来る限り正確に伝えたかったのであの文章になりました。<br />
東川さんの記事と隣合わせなので僕の文章の硬さが際立ってますね・・・。</p>
<p>一定の文字数の中で文章を書く難しさをすごく感じましたし、出来ているかどうかは置いといて、全体の構成やディテールやリズムなんかを意識せざるを得ない点等建築のデザインにすごく似ていると思いました。あれでもすごく時間がかかったのですが、文章を職業にしてる人はすごいや。</p>
<p>文字が大きめですごく読みやすいです。数十部頂いてますので欲しい方は言って下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ぽこぽこシステム_建築メタver</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 15:56:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[オートポイエーシス]]></category>

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		<description><![CDATA[前の記事でもリンクを貼った”ぽこぽこシステム”は例えば”建築文化”のようなことにも当てはめられそうに思います。

産出物を”建築文化”のようなものを持った何かに絞る。建築的ぽこぽこ。何でも良い。
建築的ぽこぽこが発生・産 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前の記事でもリンクを貼った<a href="http://renokago.jpn.org/?p=75"title="オートポイエーシス的ぽこぽこシステム論 - かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）">”ぽこぽこシステム”</a>は例えば”建築文化”のようなことにも当てはめられそうに思います。</p>
<ul>
<li>産出物を”建築文化”のようなものを持った何かに絞る。建築的ぽこぽこ。何でも良い。</li>
<li>建築的ぽこぽこが発生・産出している働きを建築的ぽこぽこシステムとする。（こう書くと箱物が量産されてる感じがしますが、産出しているのは”建築文化”のようなものを持った何かです）</li>
<li>産出には変形と破壊も含まれる。</li>
<li>産出物のうち次の建築的ぽこぽこシステムに参与するものを構成素とする。</li>
</ul>
<p>とすると、オートポイエーシス・システム的に捉えられそうです。<br />
<span id="more-2471"></span><br />
<img src="http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/07/archisystem.gif" alt="" title="archisystem" width="406" height="296"  /></p>
<p>例えば建築文化が浸透している場所では建築的ぽこぽこシステムが活発に機能していると言えそうですし、その逆も言えそうです。</p>
<p>建築的ぽこぽこシステムが活発に機能している状態では建築に対する意識の高い人達が多くなるはずなので、建築家の仕事・役割も増えそうですし、建築の質を高めることにつながるかも知れません。それなら次にどうすればシステムを活性化させられるだろうか、と考えるのは自然の流れのような気がします。</p>
<p>”建築的ぽこ”にどのようなものがありうるかは思いついた範囲でざーっと書いてみます。</p>
<ul>
<li>良い建物をつくる</li>
<li>建物を利用する人が感動する/li>
<li>口コミで建築の評判が広まる</li>
<li>まちなかの建物や景色をみて建築を感じる</li>
<li>ウェブ上で建物を紹介する</li>
<li>展覧会を開く・参加する</li>
<li>雑誌やテレビ等で紹介される</li>
<li>twitterで建築のことをつぶやく</li>
<li>メディアを見て建物を見に行く</li>
<li>設計プロセスに参加してもらう</li>
<li>講演会やワークショップを開く・参加する</li>
<li>学校で”建築”を教える</li>
<li>小説に建築を感じる</li>
<li>絵に建築を感じる</li>
<li>音楽に建築を感じる</li>
<li>昔の生活に建築を感じる</li>
<li>現在の生活に建築を感じる/li>
<li>未来の生活に建築を感じる</li>
<li>建築史を描く</li>
<li>建築マップをつくる</li>
<li>まちなかで普通の人が建築や景色について語り合う</li>
<li>古き良き建物を大切に使う</li>
<li>古き良き建物が壊されてしまう</li>
</ul>
<p>　　　・<br />
　　　・<br />
　　　・</p>
<p>建築的ぽこぽこシステムの根底には”良いものをつくる”というのがあるのは間違いないですし、ほとんどの方はそれに対して真剣に取り組まれているのだと思います。<br />
しかし、建築的ぽこぽこシステムを維持・活性化するためにはどう働きかければいいかという視点で考えると、”良いものをつくる”ことの他にもできることがあるように思いますし、システムのコードを書き換えるような斬新なアイデアがでないとも限りません。</p>
<p>当然、徹底的に”良いものをつくる”ことにのみにこだわるのも有効だと思いますし、批評家やメディア関係者に任せるべきだというものも多いかもしれません。それに僕自身が何らかの策をもっている訳ではないです。<br />
だけども、こういう枠組みをとりあえず提示することで、例えば<a href="http://renokago.jpn.org/?p=81"title="クラスタ化する社会とTwitterとチューリップ（後編） - かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）">uwagakiさんが視点を拡げて下さった</a>ように思わぬ展開が生まれるかも知れません。</p>
<p>ということで今日はここまで。<br />
なんか当たり前のことを書いただけで何かが明確に浮かび上がった感覚がないので、後で思いついたら追加記事を書くかもです。<br />
（ベタ・メタ・ネタ的に書いたほうが分かりやすかったかなー。本当は「ぽこぽこシステム_建築ベタver」の方をちゃんと考えたい・・・。）</p>

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	<li><a href="http://onoken-web.com/?p=2468" title="B162 『オートポイエーシス論入門 』 (10/07/11)">B162 『オートポイエーシス論入門 』</a></li>
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	<li><a href="http://onoken-web.com/?p=271" title="DVD 『博士の愛した数式』 (07/04/17)">DVD 『博士の愛した数式』</a></li>
</ul>

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		<title>B162 『オートポイエーシス論入門 』</title>
		<link>http://onoken-web.com/?p=2468</link>
		<comments>http://onoken-web.com/?p=2468#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 08:20:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[読書記録]]></category>
		<category><![CDATA[オートポイエーシス]]></category>

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		<description><![CDATA[山下 和也 (著)
ミネルヴァ書房 (2009/12)
今考えてることと直接的に関係があると思い、オートポイエーシス論をちゃんと理解しようと思い読み始めました。
『使えるオートポイエーシス論』を目指しているだけあって難解 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4623056031/asnote-22" title="amazonでチェック"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4623056031.09.MZZZZZZZ.jpg" align="left"/></a>山下 和也 (著)<br />
ミネルヴァ書房 (2009/12)<br clear="all" /></p>
<p>今考えてることと直接的に関係があると思い、オートポイエーシス論をちゃんと理解しようと思い読み始めました。<br />
『使えるオートポイエーシス論』を目指しているだけあって難解なオートポイエーシス論がみごとに整理されています。これで10年前に買って何度も挫折している河本氏の<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4791753879/asnote-22" title="amazonでチェック">『オートポイエーシス―第三世代システム』</a>がすっと読めそうです。<br />
ただし、整理されていると言っても感覚的なコツをつかまないとなかなか理解が難しいのでオートポイエーシスを掴みたい方は先に<a href="http://onoken-web.com/?p=1908"title="オノケンノート » B147 『オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方』"> 『オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方』</a>を読まれることをおすすめします。</p>
<p id="mida">ぽこぽこシステム論</p>
<p>ちょうどこの本を読み始めたときにマルヤガーデンズでジェフリー・アイリッシュさんと山崎亮さんの対談があり、どういう見方でイベントに臨むかを考えているときに「ぽこぽこシステム論」というのを思いつきました。<br />
<span id="more-2468"></span><br />
■<a href="http://renokago.jpn.org/?p=75"title="オートポイエーシス的ぽこぽこシステム論 - かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）">オートポイエーシス的ぽこぽこシステム論 &#8211; かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）</a><br />
もう少し読み進めていくと、オートポイエーシスの社会システム論で言うところの構成素はコミュ二ーケーションである、というのを置き換えたに過ぎないと分かったのですが、考えた結果がオートポイエーシス論と重なったのは嬉しかったです。（その後@rectuwarkyさんが<a href="http://renokago.jpn.org/?p=81"title="クラスタ化する社会とTwitterとチューリップ（後編） - かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）">面白い論</a>を展開して下さっています。）</p>
<p id="mida">オノケンノートとリノベ研</p>
<p>リノベシンポ鹿児島の後、なんの確信もないまま<a href="http://renokago.jpn.org/"title="- かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）">かごしま(たとえば)リノベ研究会（ベータ）</a>というサイトを立ち上げたのですが、ここに来てようやくサイトの立ち位置のようなものが見えてきたように思います。</p>
<p>オノケンノートとリノベ研、2つのサイトの立ち位置の違いを書いてみると、オノケンノートはあくまで僕個人の建築に対する考え方などを書いているサイトですが、リノベ研は建築分野の内外を問わず、いろいろな方の”産出物”、作品であったりテキストであったり姿勢であったり、が織り成す場、個々の活動をメタで見て考える場になればと思っています。（この論で言うところの１階言及システムもしくはｎ階言及システムにあたると思います）</p>
<p>リノベと関係ないようですが、今思えばリノベシンポ鹿児島で感じたもやもやは、具体的なリノベに関してではなくおそらく、個々の活動の繋がりの場や仕組みについてだったのだと思えるので方向性としては間違っていないように思います。（そもそも個人でリノベを考えるならサイトを立ち上げる必要はなかったはず）</p>
<p>なので、オノケンノートには自分が建築と向き合うときにどう考えるかという、どちらかというと自分に向けて書きます。<br />
対して、リノベ研に書くことは当然自分の思考の整理と言う意味合いもありますが、どちらかというと個々の活動のメタな部分、例えば”リノベ研というシステム”に対して”ぽこぽこ”を期待して投げるような気持ちで書きます。<del datetime="2010-07-12T07:15:33+00:00">社会</del>　外部へと言っても良いかも知れません。<br />
(※社会と行った途端に対象がぼやけてしまいますのでとりあえずは外部へとしときます）</p>
<p>どちらも内部・外部両方に向けて書いてる部分はありますがウェイトとしてはそんな感じです。</p>
<p id="mida">オノケンノート的オートポイエーシス論</p>
<p>オートポイエーシス論はリノベ研的には社会システムとしての動きを記述・理解するのに助けになりそうに思うのですが、オノケンノート的にはどういう意味があるでしょうか。<br />
もともとオートポイエーシスは個人的に（オノケンノート的に）追っていたものですが、</p>
<div class="tl"><img src="http://a3.twimg.com/profile_images/1010694821/profile6_normal.jpg" class="tl-left"width="48px"height="48px"/>
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: オートポイエーシスにもう一つ期待しているのは設計プロセスについて。理論化まではしないと思うけどなんとなくのイメージはある。 <small>[07/06 13:39<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/17843197844"target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<div class="tl"><img src="http://a3.twimg.com/profile_images/1010694821/profile6_normal.jpg" class="tl-left"width="48px"height="48px"/>
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: 超線形のような感じでパラメーターを扱うけれど、設計プロセスのなかでパラメーター自体が生まれたり消えたり変化しながら全体の構造自体が動的に推移していくことで複雑性を得るようなイメージ。ただし超線形のような共有可能性は失われる。 Dot のやり方に近いかも。 <small>[07/06 13:39<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/17843242345"target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<div class="tl"><img src="http://a3.twimg.com/profile_images/1010694821/profile6_normal.jpg" class="tl-left"width="48px"height="48px"/>
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: と言っても設計論のようなものを実際の設計に活かす機会は今までつくれてない。それが出来るかできないか、必要か必要でないかも今後の課題ではある。 <small>[07/06 13:42<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/17843380564"target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<p>というように書いているように設計プロセスについてヒントがありそうな気がします。<br />
設計行為は施主や敷地や社会や経済や図面や模型や・・・、諸々とのコミュニケーションであり、継続的なコミュニケーションの中で例えば図面や実際の建物や関係者の満足感などを産出する一連の流れと考えられると思います。それは小さな社会システムとしてオートポイエーシス的に十分記述・分析できる可能性があると思うのです。<br />
これは、個人の中でも言えると思いますし、<a href="http://www.tcct.zaq.ne.jp/dot/">dot architects</a>のような超並列？的な設計作業にも言えそうです。</p>
<p>それに、どんなものづくりであっても、さまざまなレベルで言えることだと思うので、リノベ研で考えたことがこちらにフィードバックもできるんじゃないかと思います。</p>
<p>またオートポイエーシスの環境、相互浸透、撹乱、コード、構造的ドリフト、構造的カップリング、言及システム、共鳴と言った概念を自分の目の前のことに置き換えることでその構造が見えてきて計画・対処できる可能性があるかもしれません。</p>
<p>そうでなくても、産出物のメタの部分でシステムが作動しているイメージを描けることは見方を拡げてくれそうです。</p>

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</ul>

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		<title>かごしまリノベ研究会(ベータ)</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Jun 2010 11:36:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[6月5日にリノベーションのシンポジウムがあったのですが、いろいろと思うところがあったので、かごしまリノベ研究会というサイトを作りました。

■かごしまリノベ研究会(ベータ) 
これからどんな風になっていくのか楽しみです。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月5日にリノベーションのシンポジウムがあったのですが、いろいろと思うところがあったので、かごしまリノベ研究会というサイトを作りました。</p>
<p><a href="http://renokago.jpn.org/"><img src="http://renokago.jpn.org/wp-content/themes/gridfocus/title.gif" alt="かごしまリノベ研究会(ベータ) " /><br />
■かごしまリノベ研究会(ベータ) </a></p>
<p>これからどんな風になっていくのか楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「地形のような建築」考【メモ】</title>
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		<pubDate>Fri, 28 May 2010 15:11:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[棲み家]]></category>

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		<description><![CDATA[今までブログに書いてきたなかで棲み家考の流れから『原っぱ/洞窟/ランドスケープ　～建築的自由について』を経て、地形のような建築というのが僕の中で一つのキーワードになっています。
では、仮に「地形のような建築をつくりたい」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今までブログに書いてきたなかで<a href="http://onoken-web.com/?p=34"title="オノケンノート » 棲み家">棲み家考</a>の流れから<a href="http://onoken-web.com/?p=38"title="オノケンノート » 『原っぱ/洞窟/ランドスケープ　～建築的自由について』">『原っぱ/洞窟/ランドスケープ　～建築的自由について』</a>を経て、地形のような建築というのが僕の中で一つのキーワードになっています。</p>
<p>では、仮に「地形のような建築をつくりたい」と言った時どういう論を展開できるのか。取りこぼすものまたは建築になるキモは何かというような事をメモ的に考えてみます。<br />
<span id="more-2416"></span></p>
<p id="mida">(地形)の特質とは何か</p>
<p>ここで「地形のような建築」と言うときの地形を括弧付きで（地形）と書くことにして、（地形）の特質は何かを考えてみます。</p>
<hr />
<p>■<a href=”http://onoken-web.com/?p=38”title=”オノケンノート » 『原っぱ/洞窟/ランドスケープ　～建築的自由について』”>オノケンノート » 『原っぱ/洞窟/ランドスケープ　～建築的自由について』</a></p>
<blockquote><p>例えば無人島に漂着し、洞窟を見つける。  そして、その中を散策し、その中で寝たり食べたりさまざまな行為をする場所を自分で見つけ少しずつその場所を心地よく変えていく。  そこには、環境との対等な関係があり、住まうということに対する意志がある。</p></blockquote>
<p>まず、（地形）は（私）と関係を結ぶことのできる独立した存在であり環境であると言えるかと思います。</p>
<p><b>（私）に吸収されてしまわずに一定の距離と強度、言い換えれば関係性を保てるものが（地形）の特質</b>と言えそうです。<br />
この場合<b>その距離と強度が適度であればより関係性は強まる</b>と言えそうです。</p>
<hr />
<p>また、敷地と言うものも地形かといえば十分に地形です。<br />
ですが、一般的な造成された敷地に対して（地形）をあまり感じません。</p>
<p>地形は地球レベルのとてつもない時間の中で隆起や侵食などを繰り返してできた自然条件による現時点での結果であり、その結果にはそれまでのプロセスが織り込まれています。</p>
<p>ですが、平らに造成されてしまった敷地では、すくなくともあるスケールに於いてはそのプロセスが一度リセットされた少数の意思による短期間の結果のみが残ります。</p>
<p>リセットによって（地形）を感じなくなったと考えると、逆に<b>（地形）の特質はプロセスが織り込まれていることであり、現時点もまたプロセスに過ぎない</b>ということになるかもしれません。</p>
<p>そして<strong>織り込まれたプロセスが重層的・複雑であるほど（地形）の特質は強まる</strong>と言えそうです。</p>
<hr />
<p>以上の二つを（地形）の自立的関係性・プロセス性と仮に呼ぶことにします。（しっくり来てないのでいいのが思いついたら書き換えます）</p>
<p id="mida">地形と（地形）</p>
<p>また、一つの地形である敷地に対して（地形）をつくりたいと言うのはどういう事でしょうか。</p>
<p>例えば（地形）の特質を備えた敷地に対してはわざわざ（地形）としての建築を建てる必要はないような気もします。（それはまだよく分かりません）</p>
<p>ですが、敷地・建物・モノその他私たちのまわりの環境から（地形）の特質は薄くなってきているのが現実としてあり、それに対する欲求は無意識のうちに高まってきているのではないか、という気がしています。</p>
<p>そんななかで地形ではなく（地形）を求めることに建築としての可能性があるのではないかと思います。</p>
<p id="mida">地形のような建築とは</p>
<p>これはゆっくり考えていきたいですが、（地形）の特質、自立的関係性とプロセス性を備えたものと言えそうです。（特質についてはもっと考える余地あり）</p>
<p>必ずしも形状として地形のようである必要はなく、概念的なレベルで（地形）的であってもいいし、形状から離れた方がもしかしたら面白い発見があるかもしれません。</p>
<p>また、地形ではなくあくまで建築であるためのキモはどこにあるかも考えて行きたいです。<br />
おそらく地形ではなく（地形）の特質をもった”建築”になるボーダーのようなものがあるはずです。</p>
<p id="mida">地形のような建築をつくるには</p>
<p>では地形のような建築をつくるにはどうすればいいか。</p>
<p>まず、地形のような建築と言ったときにいくつか頭に浮かんだものを上げてみます。</p>
<p>　（A）伊東豊雄氏・藤本壮介氏等の一連の作品<br />
　（B）青木淳氏の決定ルール<br />
　（C）藤村龍至氏の超線形設計プロセス論やアルゴリズム<br />
　（D）マルヤガーデンズの試み</p>
<p>（地形）への憧れはこれらの方の影響が大きいので当たり前ですが、伊東氏・藤本氏・青木氏らの作品は自立的関係性が非常に高いように思いますし、藤村氏の手法はプロセスを圧縮し、恣意性を排除していくように思うのでプロセス性も自立的関係性も高く（地形）を生み出すための手法ではないかという気もします。<br />
また、人の活動と建築の関係を見た場合、ガーデンとしてのあり方を担保しているのは場の自立的関係性だと思いますし、活動という要素は未来に向けてプロセス性が開かれているとも言えそうです。</p>
<p>では、他にどのような手法が考えられるか、についてはおいおい考えていきます。<br />
アフォーダンスやオートポイエーシスのイメージといった<a href="http://onoken-web.com/?p=1186"title="オノケンノート » 自然のかけらを鳴らす">自然のかけら</a>として集めてきたものがヒントになりそうな気がしますが、狙いを定めて建築に落とし込めるまでもう少し掘り下げる必要があります。</p>
<p id="mida">「地形のような建築」がとりこぼすもの</p>
<p>おそらく「地形のような建築」と言った場合とりこぼしそうなもの、というのが出てきそうです。</p>
<p>そういうものをすくい上げることで（地形）の特質を備えつつより飛躍するためのヒントが見つかるかもしれません。</p>
<p>そもそも、生活の場が（地形）であるべきなのか、と言うところからじっくり考えてみないといけません。<br />
これについてもおいおい考えていきます。</p>
<hr />
<p>以上、twitterのブログ版的な感じで、とりあえずをメモ的に書いてみました。</p>
<p>今後もう少し考えて見たいと思います。何かヒントがあれば教えて下さい。</p>

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</ul>

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		</item>
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		<title>第1回かごしまデザインミーティング</title>
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		<pubDate>Tue, 25 May 2010 15:09:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<category><![CDATA[KDMT]]></category>

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		<description><![CDATA[鹿児島建築の言論空間欲しい言い出しっぺの一人としてブログに書かないわけにはいかないな、ということで。
かなり長くなったし文体もめちゃくちゃですが宜しければどーぞ。

イベントのまとめ
とりあえずイベント内容の（外部サービ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>鹿児島建築の言論空間欲しい言い出しっぺの一人としてブログに書かないわけにはいかないな、ということで。<br />
かなり長くなったし文体もめちゃくちゃですが宜しければどーぞ。<br />
<span id="more-2415"></span></p>
<p id="mida">イベントのまとめ</p>
<p>とりあえずイベント内容の（外部サービスまかせの）まとめ。<br />
<strong>（1）鹿児島大学建築学科M2のミソノ氏の発言からツイッターでイベントが発生し広がっていく行く様子をまとめました。</strong><br />
参加者がどんどん増えていったり、偶然のタイミングからアトリエ天工人との相互ustが実現するところは非常にスリリングです。<br />
■Togetter &#8211; まとめ「鹿児島デザインミーティングvol.1 まとめ #KDMT」<br />
<iframe width='320px' height='480px' src='http://togetter.com/iframe/23967?bc=7FC6BC'></iframe><br />
　</p>
<p><strong>（2）イベントの参加者と概要・レポートは以下。レポートの方にミソノ氏の問題提起の部分が紹介されています。</strong><br />
■<a href="http://daiyame.blogspot.com/2010/05/523-1.html">【だいやめ (だれやめ) 】: 5/23 第1回かごしまデザインミーティング！【改訂版】</a><br />
■<a href="http://daiyame.blogspot.com/2010/05/1kdmt.html">【だいやめ (だれやめ) 】: 第1回KDMTのレポート。</a></p>
<p><strong>（3）当日のustream</strong><br />
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="386" id="utv230639" name="utv_n_153330"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149150&amp;locale=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/7149150" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149150&amp;locale=ja_JP" width="480" height="386" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv230639" name="utv_n_153330" src="http://www.ustream.tv/flash/video/7149150" type="application/x-shockwave-flash" /></object><br />
　</p>
<p><strong>（4）相互ustが実現したアトリエ天工人の山下さんのustream</strong><br />
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="386" id="utv611795" name="utv_n_405589"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149137&amp;locale=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/7149137" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149137&amp;locale=ja_JP" width="480" height="386" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv611795" name="utv_n_405589" src="http://www.ustream.tv/flash/video/7149137" type="application/x-shockwave-flash" /></object><br />
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="386" id="utv123701" name="utv_n_180869"><param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149758&amp;locale=ja_JP" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/video/7149758" /><embed flashvars="loc=%2F&amp;autoplay=false&amp;vid=7149758&amp;locale=ja_JP" width="480" height="386" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv123701" name="utv_n_180869" src="http://www.ustream.tv/flash/video/7149758" type="application/x-shockwave-flash" /></object></p>
<p>貼りつけただけですが、まとめは以上。</p>
<p id="mida">ニホンノハジッコ建築論</p>
<p>短時間できちんとした枠組みをつくっていると思ってなかったのでちょっとびっくりしました。</p>
<div style="width:425px" id="__ss_4285120"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/onokennote/kdmt-vol1" title="KDMT vol.1">KDMT vol.1</a></strong><object id="__sse4285120" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=kdmt-100525003750-phpapp02&#038;stripped_title=kdmt-vol1" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed name="__sse4285120" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=kdmt-100525003750-phpapp02&#038;stripped_title=kdmt-vol1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object></div>
<p>▲導入部　ミソノ氏のブログより画像をとってSlideShareにより作成</p>
<p>このテーマについてはミソノ氏とも何度かつぶやきあってたので（なんか誤解を受けそうな表現w）いちいちよく分かります。<br />
ハジッコがポジティブマイノリィーだということも良く分かります。多分”<strong>ニホンノ</strong>”ハジッコ、つまり地理的な条件がそうだというのもポジティブに捉えましょうというニュアンスなのではないでしょうか。むしろ、中央－地方の対立軸をあえて相対化するためのハジッコだと思います。</p>
<p>ではなぜ鹿児島で今「ハジッコ建築論」が必要なのか。集まることの意義は何か。</p>
<p>実際にバリバリ建築を生み出している人ほど「そんなに暑苦しく考えなくなくっても」という感じなのかなと思ったのですが、まずは僕の個人的な問題としてどういうことなんだろうか。</p>
<hr />
ひとつは、宇都さんのシメの言葉にもあったように、個々の設計活動の中で使えるデザインコードのようなものが欲しいということ。</p>
<p>同じデザインコードを使う必要があるとは全く思っていないけれども、人の作品をみたり対話などを通じてヒントをもらうこともあるだろうし、デザインコードのそのまた根拠になっているような考え方っていうのはきっと共有出来るんだと思う。</p>
<p>カゴシマの近現代建築史を浮かび上がらせることがそのままデザインのもとに繋がっていく。</p>
<p>これにはおそらく長いスパンでの蓄積があった方が効果は大きいでしょうし、蓄積はどこかで別の価値に変わるかも知れません。</p>
<p>また、単純に僕はカゴシマで設計をやっている人が何を考えて設計しているかすごく知りたいし、もっとオープンに外に出して欲しいと思っています。</p>
<hr />
次にカゴシマという社会（これは日本でも地球でも何でもいいんだけど）で設計活動をしていく中で社会とどうやって関われるかということ。</p>
<p>単純に社会に関わりたいというのでもいいし、<br />
<a href="http://studio-l-org.blogspot.com/2010/05/619.html">studio-L blog: 6/19の「いま、建築に何が可能か」</a><br />
で投げかけられているように、いやでも死活問題として社会がある。<br />
また、地方都市としての問題も現実としてそこにある。</p>
<p>社会の中で自分がどうやってやっていくかというのもあるし、自分が活動をしていくステージそのものをどうしていきたいのか、というのもある。</p>
<p>自分の中で考えるには限界があるし、そういう時代でもない。他の人が何を感じどう考えているのかも知りたい。社会に対してアプローチするには集まることで効果があがるかもしれない。（物理的に集まらなくても、認識や情報として集まるというような集まり方もあると思う）</p>
<p>並列な情報の時代に「直列でつなぎたい」というのはすごいインパクトがあって、「とにかくスゴそうだ」というパワーを感じたんだけれども、考えてるうちにそんな直列つなぎのアイデアも出てくるかもしれない。</p>
<p>ツイッターをやりだして特に感じるし、天工人の山下さんの発言に少し関係があるかも知れませんが、集まることそのものが凄い勢いで変化しているし、今までイメージできなかった可能性がひろがっている気がします。</p>
<p>皆が必ずしも”活動”をする必要はないと思うのですが、どういうテーマが設定可能でどんな可能性があるのか、ということをまずは知りたいのです。そのためには集まることやカゴシマを軸にしてみる意義があるのかなと思います。</p>
<hr />
また、この流れであわよくば（公的機関が発注すると言う狭義での）公共建築物についても話しが聞ければいいな、というのがありました。今の鹿児島では公共建築物の設計をしようと思えば、ほとんどの場合は一定のレールに乗っていないと権利がありません。</p>
<p>それはいろいろな意味で”ルール”ですからそのルールに基づいて権利を取得しないのが悪いということもあるし、ルールによって担保されている部分もかなりあります。</p>
<p>しかし、鹿児島でも多くの優秀な設計者がそのレールに乗れない、または乗らないという判断をしている事実は単純に勿体無いという気持ちがあります。</p>
<p>僕もそのレールに乗るという選択肢はあったのですが、開業時の判断では”乗らない”を判断しました。<br />
この辺についても他の方が乗ってるのか、乗らないのか、乗れないのか、興味がないのか、その辺から聞いてみたい気がします。</p>
<p>この部分にアプローチをしようと思えばおそらく個々の力では難しいし、単純に集団の力をと言うのであれば利権団体と変わらず古いやり方を繰り返すだけの気がします。<br />
対立軸を生むようなやり方もしっくりこないし、可能性がもしあるとすればどこにあるんだろうかというのは良く見えませんがこれもひょっこりアイデアが浮かぶやもしれません。</p>
<p>ただ、今から（狭義の）公共建築物うんぬんとこだわっても仕方ないんじゃないかと言う気もします。<br />
公共建築物の担っている機能のうち多くのものはもしかしたら、公的機関を主体とせずともその機能を代替したり補完するものが新しい集まり方の可能性の先に生まれてくるかもしれません。<br />
感覚的なものでしかないですが、もしかしたらマルヤガーデンズはその先駆けになるかも知れませんし、経済状況や情報分野のあり方の変化の速度を考えるとそれが当たり前になるかもしれませんし、そちらにアプローチする方が可能性が大きいかも知れません。</p>
<p>そういう動きによって公共というものの空気が変わって公的機関が変わるかもしれません。</p>
<p id="mida">天工人山下さんのustから</p>
<p>東京なんかのメジャーであったところが勝つって言うのは前世紀の話で歴史や内容を持っているところが残る・大切のいうのはむしろ、今回のテーマや活動する動機の核心の部分であると思います。</p>
<p>それが今回集まってくださった方で共有されていたかどうかは分かりませんが、それをまずは共有してみてその先を考えてみましょうというのが第1回目の目的だったと言えるかも知れません。</p>
<p>「クロスカルチャー」「関係をつくったなかで自立した関係の両者が融合していくコラボレートではなくて、その次に新しい次元のものをつくり得るというのがクロスカルチャーで、そういう点では東京も鹿児島も関係ない」<br />
「今までの既存のシンポジウム・展覧会じゃない方が良くて、専門領域だけじゃなくて一般の人を巻き込んだ方がいい。」「リアルとインタラクティブ」「鹿児島が中心となって発信する」</p>
<p>キーワードとしてあげていただいた「クロスカルチャー」「リアルとインタラクティブ」</p>
<p>うまく消化ができていないのですが新しい集まり方の可能性のようなものを感じました。<br />
自立した個々よりも関係性そのものの動きに重きをおくとすればオートポイエーシスが頭に浮かぶのですが（オートポイエーシスもう少し勉強せねば）、これは藤村さんの本を読んだ時に感じたことと似ています。<br />
■<a href="http://onoken-web.com/?p=2015"title="オノケンノート » B150 『1995年以後―次世代建築家の語る現代の都市と建築』">オノケンノート » B150 『1995年以後―次世代建築家の語る現代の都市と建築』</a></p>
<blockquote><p>実は著者の唱える「批判的工学主義」をきちんと読んだことがないのですが、この本を読んで、著者にはそんなイメージ、ある問題意識（よりもう少し大きなくくり、社会性のようなものかもしれませんが）が作動し続けて大きな運動体のようなものになるイメージがあるのかもしれない、と思いました。</p></blockquote>
<p>そう考えると”集まることの意義”については、さっき書いたような個別の動機だけではなく、関係性そのもの、集まり方そのものに焦点をあてることも必要かもしれません。</p>
<p id="mida">最後に</p>
<p>ということで今回の動きに対する僕個人の動機をひとことで言うと「可能性を開きたい」ということになるような気がします。</p>
<p>まー、まだ1回目なので今後どういう展開になるか。その先の話は楽しみに取っておきましょう。<br />
テーマさえ発見し続けられればぜったい面白くなると思いますし、面白くなって関係性の動きのようなものが出てくればテーマも勝手に決まっていくんじゃないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>FEE＆FLOWをアップしました。</title>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 15:34:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[FEE&#038;FLOW（設計監理料とサービスの流れ）改メQ&#038;Aをアップしました。
できる限り簡潔に書こうとしたのですが、それなりの長さになってしまいました。
しかし、大切なことだと思いますので是非読んでいた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FEE&#038;FLOW（設計監理料とサービスの流れ）改メ<a href="http://onoken-web.com/?page_id=444">Q&#038;A</a>をアップしました。</p>
<p>できる限り簡潔に書こうとしたのですが、それなりの長さになってしまいました。<br />
しかし、大切なことだと思いますので是非読んでいただければと思います。</p>
<p>また、今後も何度も見直しながら少しずつ情報を整理していこうと思っていますのでお気づきの点等ありましたら教えてください。</p>
<p>※今までQ&#038;Aではファーストプレゼンテーションは無料としていたのですが、いろいろと調べたり考えた結果3万円に設定しなおしましたのでご注意ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>身体性/関係性マップ</title>
		<link>http://onoken-web.com/?p=2410</link>
		<comments>http://onoken-web.com/?p=2410#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:35:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[身体性]]></category>
		<category><![CDATA[関係性]]></category>

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		<description><![CDATA[5月5日のつぶやきで考えたこと。

onokennote: やっぱりコルからは学ぶことしか見つかんないんだよな。 [05/05 01:03[org]]


onokennote: 身体性からのイメージを都市的なものまでぐ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5月5日のつぶやきで考えたこと。</p>
<div class="tl"><img src="http://a1.twimg.com/profile_images/813310010/profile6_normal.jpg" class="tl-left" height="48px" width="48px">
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: やっぱりコルからは学ぶことしか見つかんないんだよな。 <small>[05/05 01:03<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/13371453898" target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<div class="tl">
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: 身体性からのイメージを都市的なものまでぐぅーっと柔らかく引き伸ばすために必要なものはなんだろう。 <small>[05/05 01:06<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/13371580770" target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<div class="tl">
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: でも、例えば総体としての社会に対してもっとこうなって欲しい、というような視点はもともと学生のころから基本テーマとしてあったはずだし、それも身体的な感覚に近いところから出てるはず。 <small>[05/05 01:10<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/13371735402" target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<div class="tl">
<p class="tl-left"><a href="http://twitter.com/onokennote">onokennote</a>: いろんなスケールを通してぐぅーっと引き伸ばしたイメージに身体性に基づく何かをプロットしていき線状になるまで育てていけば、滑らかに違和感無く連続したイメージを持てそうな気がする。 <small>[05/05 01:13<a href="http://twitter.com/onokennote/statuses/13371884849" target="_blank">[org]</a>]</small></p>
<p><br clear="all"></div>
<p>身体性に基づいたところから様々なレベルでの多様な関係性を築ければ豊かな建築ができるんじゃないかという思いがあるのですが、それをマッピングしてみたらどうなるだろうということでフォーマットをつくってみました。<br />
<span id="more-2410"></span><br />
<img src="http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/05/map.gif" alt="" title="map" width="386" height="389" class="alignnone size-full wp-image-2411" /><br />
<a href='http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/05/de631867c901a558cf3f55867a9d4b26.pdf'>PDFで拡大</a><br />
まだほとんど何も書いてませんし思いつきの段階ですが、横軸にはスケールを縦軸にはいくつかのグループを割り当てて、その中に建築に繋がりそうな要素をどんどん書き込んでいけばスケールを横断した大きなイメージを持てるようにならないかなと思っています。<br />
ヒント・キーワードの部分は全体を通して方法論に繋がりそうなことをメモ的に。<br />
最終的には文字ではなくイラストっぽいので1枚にまとめられたらいいんだけどそこまで行きつくかなー。</p>
<p>■<a href="http://onoken-web.com/?p=1530"title="オノケンノート » 評価シート">2年ほど前にも自分なりの評価シートを作ろうとして</a>結局そのままになってるので今回もやっぱり行きつかないのか。（今見てみるとこの評価シートも何とかカタチにしときたかったな）</p>
<p>こういうのをソーシャル的につくれればいいと思うんだけど経験的にはネット上でそういうのを期待するのは案外難しいんだよな。ワークショップ的ブレスト的にやれば可能性はあるのかな。</p>
<p>長めの時間をつくって手描きでごりごりっとやってみるか。</p>

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</ul>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>W050 『意外な史跡の宝庫 小野町の魅力☆新発見』</title>
		<link>http://onoken-web.com/?p=2387</link>
		<comments>http://onoken-web.com/?p=2387#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 May 2010 06:11:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>オノケン</dc:creator>
				<category><![CDATA[建物探訪]]></category>
		<category><![CDATA[探検の会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://onoken-web.com/?p=2387</guid>
		<description><![CDATA[久しぶりにかごしま探検の会のまち歩きに参加してきました。
解説音声はこちらのケロログで聞いて下さい。説明は東川さんにすべておまかせ。
各ポイントのGoogleMapは
・岩崎橋付近をスタート
・石井手用水
・聖宮・・・あ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりに<a href="http://www.tankennokai.com/" rel="---">かごしま探検の会</a>のまち歩きに参加してきました。</p>
<p>解説音声は<a href="http://www.voiceblog.jp/onokenvoice/1118339.html"target="_blank">こちらのケロログ</a>で聞いて下さい。説明は東川さんにすべておまかせ。</p>
<p>各ポイントのGoogleMapは<br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.61312993249899,130.5284732580185&#038;sll=31.613147,130.528586&#038;sspn=0.002298,0.003852&#038;brcurrent=3,0x353e5d927b5692c9:0xcd6be2547c28fd4b,1&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.614047,130.528071&#038;spn=0.009191,0.015407&#038;z=16"target="_blank">岩崎橋付近をスタート</a><br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.612104783448952,130.52808836102486&#038;sll=31.611484,130.52342&#038;sspn=0.002316,0.003852&#038;brcurrent=3,0x353e5d922e018d89:0xba20603cf55bb525,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.612197,130.528146&#038;spn=0.002298,0.003852&#038;z=18"target="_blank">石井手用水</a><br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.60942536340955,130.52432522177696&#038;sll=31.612197,130.528146&#038;sspn=0.002298,0.003852&#038;brcurrent=3,0x353e5d8667f9d497:0x936af7264966b3b7,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.610009,130.523994&#038;spn=0.002298,0.003852&#038;z=18"target="_blank">聖宮</a>・・・あけぼの幼稚園横から竹やぶを直進<br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.61146063324311,130.52336499094963&#038;sll=31.612841,130.523179&#038;sspn=0.009265,0.015407&#038;g=31.61280374990646,130.5231772363186&#038;brcurrent=3,0x353e5d857b2cde25:0xba78aca64f1e476,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.611484,130.52342&#038;spn=0.001042,0.003852&#038;z=18&#038;layer=c&#038;cbll=31.611484,130.523419&#038;panoid=MydRlg_XamE0vJdwTcwRUg&#038;cbp=11,205.56,,0,35.21"target="_blank">田の神さぁ・水門</a><br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.609857091031813,130.5183009803295&#038;sll=31.609712,130.518549&#038;sspn=0.002316,0.003852&#038;brcurrent=3,0x353e5d8667f9d497:0x936af7264966b3b7,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.609296,130.518329&#038;spn=0.009192,0.015407&#038;z=16"target="_blank">日枝神社</a><br />
・<a href="http://local.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=31.61280374990646,130.5231772363186&#038;sll=31.612457,130.524198&#038;sspn=0.004632,0.007703&#038;brcurrent=3,0x353e5d82b90ccd59:0x6df676e6fe6b2081,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=31.612841,130.523179&#038;spn=0.004166,0.015407&#038;z=16&#038;layer=c&#038;cbll=31.612836,130.523171&#038;panoid=lValtLemet6rQbxg5PJy1A&#038;cbp=11,230.59,,0,13.9"target="_blank">六地蔵尊</a><br />
<span id="more-2387"></span><br />
<img src="http://onoken-web.com/note/wp-content/uploads/2010/05/ono.jpg"  /></p>
<p>地元の人もこんな場所・歴史があることをしらないかも知れません。<br />
音声をiPod等にいれて各ポイントをめぐれば、擬似探検の会ができそう。<br />
Ust中継とか絶対面白いと思うけど（twitterで東川さんに突っ込み入ったり）だれかやりません？</p>

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